フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
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ブラックサイト Comments (14)
こうゆう映画って
(犯人誰かな)とか
(どんな秘密が)とか
思ってみるけど、結構あっさりしていた。
犯行内容とのバランスが悪いと思いました。
エグい犯罪には、犯人のエグい心理があると思ってます。
ほとんどセリフなかったし、犯人なのに印象薄い。
そういう犯人目線のシーンがもっとあれば良かった。
これはフィクションですが、いやいや絶対にあり得ないとも
言い切れない内容ですよ!
映画としては分かりやすいです、犯罪者vsFBIと言う図式
「66億人の好奇心」とPRされていますがあまり関係ないかも
アクセスカウンターが上昇するだけで、一般市民はほとんど
出てこないから
最初は犯人特定に手間取っていたFBIも犯人が特定できたら
あっさり結末まで話が進みます、多少の盛り上がりはあるけど
先が見えてしまいドキドキ感はあまり感じられませんでした
この映画では「ネットは便利だが使う側のモラルが問われる」
と言うメッセージを発信しているのかな、そんな風に感じました
個人的にダイアン・レインは好きな女優さんで綺麗でしたが
ジョディー・フォスターでも良いんじゃないか?
そっちの方がもう少し華があるんじゃ・・・と映画を見ている
最中に思いました
ジェニファーの日常生活をきめ細かく追いながらキャラクターがしっかり描けていて、意気軒昂だが疲れ気味なジェニファーを演じたダイアン・レインがとても魅力的だ。ポートランドという街をちょっと陰鬱な雰囲気に描写したシャープな映像と、序盤からいかにもなムードで流れる音楽が様式美に則って文句なしに良い。ダイアン・レイン以外あまり見慣れた顔のないキャスティングはB級感もあるが、むしろリアリティーを盛上げる効果の方が高い。何処をとってもそれくらい仕上がりがよく、ネットジャンキーには身に染みる面白さ抜群の秀作。
公開当時は日本でも裏サイト問題があったのか、妙な邦題。猟奇的な殺害方法を取る割には犯人の動機は幼稚で、殺害も自宅の地下室というお粗末っぷり。
似たような映画としてハリソン・フォードのファイアーウォールや最近公開されたザ・コールがありますが、せっかく遠隔操作というシチュエーションで舞台を作っても最後はドつき合いで決着するのが映画の難しい所ですね。
コンピュータ犯罪を扱う映画も年々増えていくような気もしますが、今まではかなり胡散臭いハッキング技術を扱ったモノばかりでした。序盤のエピソードではFBIのサイバー犯罪課エージェントのジェニファー(ダイアン・レイン)とグリフィン(コリン・ハンクス)が手際よくネット犯罪を摘発するシーン。無線LANの性能も良くなってきているので、電波を盗んでハッキングするなんて、かなりリアル。IPやサーバーに関する知識はかなり参考になるのかもしれません。何をやってるのかはサッパリわかりませんでしたが・・・
日本でも出会い系の犯罪やオークションの詐欺が多いし、こうしたネット犯罪に巻き込まれないように注意しなければなりません。などと考えていると、トム・ハンクスの息子が引っかかっちゃいました。これも「二股をかけちゃいけない」という教訓なのでしょうか、悲しい男のサガが感じられます。それにしも、抗血液凝固剤を使ったり、白熱灯、硫酸、などサイトの閲覧数が増えるにつれて徐々に殺していくという残忍な殺害方法。こんなのだったら『SAW』シリーズのほうが潔くてすっきりするのかもしれません。特に硫酸は見るに堪えないです。さすがにダイアン・レインの娘を殺さなかったのは、犯人に残された良心があったのでしょうか。それとも映画としてやばくなるからか・・・
FBIのハイテクよりも高度な知識で連続猟奇殺人を行う犯人。引きこもりな性格だというのに、スタンガンを持てば行動が早い。一人じゃ無理だろうとは思いつつ、復讐に燃えていたら性格まで変わってしまうんですね。その犯人もそうだし、好奇心でサイトチェックする1000万人クラスの人間も怖い(自分も)。デジタルな展開の割に、クライマックスはアナログ。車もケータイもハッキングされて、車は橋の上で大胆な車線変更を余儀なくされる・・・さすが大胆レーン!です。