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死刑にいたる病 Comments (20)
それにしても、今作は阿部サダヲが白石組という盤石の態勢下で、存分に個性を発揮し、演じる喜びを体全体から解き放っている。
対峙する岡田健史も素晴らしいが、それ以上に目を引いたのは宮崎優。
今後要注目と言い切れるほどのパフォーマンスを披露し、良いシーンが随所にある。
舞台挨拶つき先行上映会へ✨
白石監督は人生二度目です♪
音尾琢真さんは初❤️
もともと観ようと思っていた映画なので、二人の登壇が嬉しかった!
欲を言えばもちろん、阿部サダヲさん、岡田健史君が居ればもう最高でしたが笑
貴重な二人のお話が聞けて良かったです!
ありがとうございます!
さて映画ですが、、、
殺人犯の話なので、目を覆いたくなるようなシーンありますので、気をつけて
狐狼の血が観れた人は観れると思います笑
やはり阿部サダヲさんが凄い役者!
監督が、阿部サダヲさんの目の黒い部分に凄い深い闇があってそれを撮りたかったと、この原作なら阿部サダヲさんだと面白いだろうと起用したと話されてました。
岡田健史君もどんどん表情が変わってくるのがわかる。良い俳優さんです。
阿部サダヲさんと岡田君のガラス越しのシーンは見もの、二人が重なりあったりするところが怖い
なんか色々考えていた結果、全部予想が外れた
そんな展開
すごく凄ーく心理戦です。
観る人は覚悟してみた方が良いです。
観た人同士で話したくなる
そこでその殺人事件に関して調べだしたのですが…
殺人シーンは目を背けたくなる描写で、かなりキツいです。映画だと分かってても見てられないですね。
大学生が独自に調べるのですが、その中で色々な事が分かってきますが…あなたは誰の話を信じますか?
阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂
それぞれの抱える「闇というか鬱屈」はなかなか良い。
ただ最終的には「皆んな、貧血気味ですか?」
という「血の気の薄すぎる」作品。
要するに「チカラ技」なんだよねぇ。
犯行動機が「薄く」て、妙に背景・人間関係が内輪限定でスケールが小さい。
岡田健史はなかなか好演で良いが、一大学生が「犯行現場写真」は絶対に手に入れられない
弁護士も「見ること」は可能だろけど、「犯行現場写真の実況見分」写真は閲覧のみだよ。
結局のところ「興味本位」になるから・・夢を壊して申し訳無いですが、現実的では無い。
これ見よがしに、阿部サダヲ、中山美穂、岡田健史の関係を描くのもなんだかなぁ。
「暇潰しに最適なサイコサスペンス」で良いのです。
ただこんな人いないし「蜃気楼」的な意志薄弱、血の気の薄い
構成が気になる作品。この監督「狐狼の血 レベル2」の鈴木亮平は良かったのに・・・
イヤイヤ、少なくとも「爪を剥ぐ」レベルではないだろう。
グロを避けた意図的描写なのかも知れないが・・・
なんか「007ジェームズ・ボンドへの拷問シーン」
と同じで、「なんか、この人(連続殺人の被害者)大事にいたぶらなきゃ・・」感が
半端ない、遠い昔の「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」思い出した。
それに岩田演じる、「髪の毛洗っていない、ひ弱な青年」への影響力がよくわからない
「薄い」描写。
サイコだし、人生イロイロ、殺人鬼もイロイロだからイイんだけども
主役の阿部サダヲと青少年の心理がいまいちわからない
イヤー「悪い奴」は当然「性的嗜好」が出るだろし
「爪を剥ぐ」ってちょっと弱いんだよねぇ。「ヤル気あるの殺人鬼の君も、操られる青少年も
(意志を感じられない)中山美穂も・・・」って感じ