アベンジャーズ
プロット
アメリカ
ニンジャ(1984)
プロット
アメリカ
ニンジャ・アサシン
プロット
アメリカ・ドイツ合作
ニンジャ★チアリーダー
プロット
アメリカ
ミュータント・ニンジャ・タートルズ2
プロット
アメリカ
ミュータント・ニンジャ・タートルズ3
プロット
アメリカ
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ニンジャ・アベンジャーズ Comments (8)
前作の方がもうちょっと楽しめた気がする。
とはいえ、やはりスコットアドキンスのアクションは凄くて、こういう単館系にはもったいないアクション俳優だと思う。
ケインコスギも見ない間に凄く動けるアクション俳優になっていてびっくり。
カメラワークもしっかり動きがわかるものになっていてアクションをちゃんと生かしていると思う。
とりあえずイマイチではあるが、アクション目的なら充分楽しめる作品。
ケイン・コスギもあれほど動ける俳優さんだったとは知らなかったので、これから注目していきたいと思いました。
あと海外から見たトンデモ日本描写が大好きなので、そういう点でも楽しかったです。
「NINJA」シリーズ第2作。
テレビ大阪「シネマクラブ」を録画して鑑賞。
確実に「アベンジャーズ」人気に便乗して付けられた邦題なのでしょうが、あながち間違いじゃないのが腹立たしい(笑) あながち、と言いますのも、“アベンジ”と“リベンジ”の意味の違いが、めちゃくちゃ関わって来るからです(笑)
“アベンジ”は正義のための復讐、“リベンジ”は個人的な恨みに対する復讐という意味です。ケイシーの行動は、波子を殺害されたことへの“リベンジ”の様相が強いような気がしましたが、それが麻薬密売組織を壊滅に追い込み(予想通りのどんでん返しはあったものの)、正義を執行したとも言えそうなので“アベンジ”でも間違いではないなぁ、と…。
だからなんやねんと言われればそれまでですが、これだけは言いたい。“アベンジャーズ”じゃなくて、単数形の“アベンジャー”の方が正しいんとちゃいますのん?(笑)
カットを割らない本格アクション
お手製装備
麻薬ふらつき、アイロン拷問影響なし
銃は拾わない
VSケイン・コスギ
ストーリーは二の次で格闘は素晴らしい
アクションは一見の価値ありで、迫力は抜群にありますね。
感想のタイトル通り、まさにB級ジャンル映画の型を体現してる作品です。