Plot

ある男女の別れから再生までを、男女それぞれの視点から描いた「ラブストーリーズ」の男性主人公版。子どもを失い、結婚生活を解消したコナーとエリナーは、それぞれ新たな生活をスタートさせるが、空虚な日々が続く。男性主人公コナーを演じるのは、「X-MEN:フューチャー&パスト」「つぐない」のジェームズ・マカボイ。エリナー役は「ゼロ・ダーク・サーティ」「インターステラー」などで知られる演技派で、本作ではプロデューサーも務めているジェシカ・チャステイン。

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ラブストーリーズ コナーの涙 Comments (12)

Sruscagleuef
Sruscagleuef
男と女は同じ出来事でもどうしてこんなにも捉え方が違うのか…。
Giolixtcrlne
Giolixtcrlne
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エリナーの後に観賞。

コナーはエリナーともう一度
お互いに支え合おうとしてるのに
振り回されてるように見えて可哀想だった。

未練あるようにも捉えられるけど
私は一度 誓い合った仲だし
悲しみはあるけど相手に対しての
不満があるわけじゃないなら
やり直せると思う。。

結果 最後のシーンはポジティブな方に
向かったということで良いのかな?
Eaepessalvkr
Eaepessalvkr
ラストの小さな希望の可能性に、少しだけ救われる一本。

1つの男女関係の終了を男性女性それぞれの視点で描いた作品の、男性サイド。

何気ない社会の一幕の、良くある男女の悶着を、ジャッジすることなくあくまで淡々と描いたのと。
マカヴォイ氏の自然な演技で、より生々しかったのが良かった。

げに恐ろしきは「女」かな…涙

個人的な感想として。
「男は幼稚」と世間ではよく言われるが…
社会的に本当に幼稚なのは、女だよなぁ…
なんて改めて思い知ったり。

若干淡々とし過ぎて、あまりに自然で。
映画的には「ブルーバレンタイン」の方が評価に値するのだろうけど。

個人的にも胸に痛く、「あるある感」満載で卑近なこの作品も評価したい。(現時点ではエリナー編鑑賞前)

心に傷ある野郎どもと一緒に観たい作品。
Mxgiopsshkn
Mxgiopsshkn
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男女それぞれの視点で1本づつという面白い試みの映画。
まだ男性側しか見ていませんが
これ一本でもちゃんと楽しめます。

最近ストーカーだのアル中だの変な役ばかりの
マカボイさんのラブストーリーということで
久々にカッコ良いマカボイさんが見れる!
とウキウキして観に行ったら開始約30分で
ストーカー化していて笑いました。
だいぶまっとうな役ではあるんだけれども。

描かれているのは、
あまりにも大きな喪失と
ほんの1%にも満たない小さな再生。

生きてりゃ辛いこともそりゃーたくさんありますし
どん底にいる時はもがいてるだけで
前進してるのか後退してるのか
ワケ解らん状態でたいへんしんどいワケですが
そのもがきが小さな再生へと繋がる過程が
ちゃんと描かれていて、
その視点の温かさにじーんと来ました。

説明的なセリフがほとんど無く
ポツポツと主人公たちの状況が解っていく映画の造りは
上品で優しいです。

特に不器用なお父さんとのやり取りが良かったです。
若い女性をとっかえひっかえしている男性に
初めて好感を持ちましたw
流れ星の話はいつか誰かが落ち込んでる時に
話せたら良いなあ。。。
いやでもちょっと難易度高いな。。。
話せたらカッコ良いけど
でもカッコ良いとか思ってる時点で
やっぱ私には無理だなw

邦題の「ラブストーリーズ」
だとどうしても男女のそれを連想しちゃいますが
男女の愛もあるけどどっちかというと
その延長の夫婦愛、
からの家族愛のお話。

映画的な造りにも感心できますし
地味だけど温かくて非常に良い映画でした。
いやあ、映画って本当にいいものですね。
Eahcsergon
Eahcsergon
ある男女の別れから再生までを、男女それぞれの視点から描いた「ラブストーリーズ」の男性主人公版。