Plot

ウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズ主演で、地球に生息する異星人を監視する極秘組織「MIB」のエージョントの活躍を描く人気SFアクションコメディのシリーズ第3作。MIBのエージェントJは、コンビを組むKが単独で事件を追っていることを不審に思い問いただすが、Kは全く取り合わない。さらに上司からは「Kは40年前以上に亡くなっている」と聞かされ、過去が書き換えられていることに気がつく。謎を解明するためJは40年前にタイムスリップするが……。若き日のKに扮するのはジョシュ・ブローリン。前2作から引き続きスティーブン・スピルバーグ製作総指揮のもと、バリー・ソネンフェルド監督がメガホンをとった。

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メン・イン・ブラック3 Comments (20)

uslhjd
uslhjd
ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズの生き生きした活躍は覚えているが、すいません ジョシュ・ブローリンの姿が霧の向こうに微かに・・。

このシリーズは矢張り、ハッチャけたウィル・スミスと彼のマシンガントークを無表情に受け入れ、冷静に受け答えするトミー・リー・ジョーンズの姿の可笑しみが支えていたのだなあ、と2019年の最新作を鑑賞して思った次第である。

映画は長く観ていると色々見えてきて、面白いなあ。

<2012年6月2日 劇場にて鑑賞>
Pedutrspirisus
Pedutrspirisus
インターナショナルを観たあとに久しぶりに観たくなってレンタル。当時はまあ普通。って感じの感想しかなかったが今見返すと面白い。やっぱメンインブラックはこのコンビじゃないと。ジョシュブローリンも悪くはないがやっぱもう少しトミーリージョーンズを観たかった。
gfqchx
gfqchx
よく出来てるけれども飽きてきた
Sgikoshnmxp
Sgikoshnmxp
でも、トミー・リー・ジョーンズの出番がちょっと少なかったかなぁ。
さすがに年?
ウィルも老けたけどね。

ジョシュ・ブローリンには驚いた!
道具も乗り物も仕掛けも、今回も面白い発想が一杯!
エマ・トンプソン、さすがすぎるクールに切れた演技(一番の爆笑シーン)。

ストーリーというより、久しぶりにMIBの世界観にひたって大満足。
Rkieeausotss
Rkieeausotss
『バイオハザード2』を観たとき、素材だけでジルを演じられる人がこの世界にいるんだと感動した。
トミー・リー・ジョーンズを演じられる人がいるなんて。それがジョシュ・ブローリンだったなんて。

トミー・リー&ウィルのMIBラスト作品は、色んな愛を感じた作品でした。
JのKへの信頼、KのJへの父親のような愛情をラストまで感じることが出来るし、
前作でパグのエージェント・フランク役を務めたパグが亡くなったことから、製作陣のフランクへの愛も感じられるし、
未来が見える、地球人に協力的な優しいエイリアンが描かれたのも初めて?

相変わらずの小ネタ連発でくすくす。
アクションはシリーズで一番増えた。1のような、ちょっとチープ感はなくなってしまったけど、最後にふさわしい迫力ある映像。
今と変わらないボケツッコミの若き日のK&Jコンビがやっぱり面白いし、ジョシュ・ブローリンがトミー・リーすぎてなんの違和感もない。すごすぎ。
今回の敵は、ボリス・ジ・アニマルこと、くっきー。そうそう、くっきーが有名になりだしたとき、この人どっかで見たことあるぞと思っていたのは、これだった(笑)
まぁのちに、『パシフィック・リム』にも出演されてますが、ボリスが元祖くっきーだと思ってます。

やっぱりKは愛らしい、でラストは〆。
たくさんの愛らしさをくれたこのシリーズ、やっぱりKJコンビがよき。