Plot

1970年代に誕生したDCコミックスの人気グラフィック・ノベルを「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリン主演で映画化したアクション西部劇。顔の半分が焼けただれたジョナ・ヘックス(ブローリン)は西部各地で荒稼ぎする凄腕の賞金稼ぎ。ある日、彼は軍隊に捕らえられ「テロリストのターンブルを殺せば身柄を自由にする」という提案を受け、それを快諾。ターンブルはヘックスの宿敵で、彼の顔を傷つけた張本人だった。共演にジョン・マルコビッチ、ミーガン・フォックス。監督は「ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ」のジミー・ヘイワード。

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ジョナ・ヘックス Comments (3)

emqixvc
emqixvc
かなり、マイナーなダークヒーロー。家族を殺されて、復讐に燃える背景は、まるでマッドマックスです。よくあるパターンですが、ひとひねりあるのはこのヒーローは、死者と話せる(と言うより一時的に生き返らせる事ができる)能力。この力が、物語に良いアクセントになっており、非常に面白い。特に殺した相手を一度生き返らせて、また、ぶっ殺すと言う、まさに何回殺しても足りないと言うことを文字通りリアルに再現。面白かったです。ミーガン・フォックス、ジョン・マルコビッチもはまっていて、グッド!少しマイナー感はあるが、これからも続くであろう楽しみな作品。
Xgshoimknps
Xgshoimknps
DCコミックの映画化。死んでるのか死んでないのかわからないダークヒーローだ。合衆国独立100周年の年、死んだと思われていたターンブルを殺すよう大統領に依頼されるヘックス。国家のためではなく復讐心のためだけにターンブルを追い求める・・・

映像はアニメを使ったり、爆破シーンを多用したりと派手なモノ。西部劇にこの手法というのは斬新だったかも。ジョシュ・ブローリンの傷ついた顔がなければ面白くない部類だった。
Voklolyebcl
Voklolyebcl
アメコミの 実写ムービー。 ミーガン・フォックスや、ジョン・マルコビッチと 注目度の高い俳優ぞろい。 その中で 主役を務める ジョシュ・ブローロン、知っていますか? “おじさん”と呼ぶほど 歳ではありませんが・・(見た目がね、笑)

顔に傷を負った男 ジョナ・ヘックス(ジョシュ)。 賞金稼ぎをしながら放浪していたある日、軍から テロリスト・ターンブルを追う使命を受ける。 その男はなんと ジョナの顔に傷をつけた 仇だった。。というお話。
思ったより良かったです。 が、かなり生々しいシーンが多くて 「アメコミ原作だけど、子供には 向かないな…」という感じ。

主人公・ジョナを演じた ジョシュ・ブローリン。 1985年に大ヒットした映画 『グーニーズ』で主人公マイキーのお兄ちゃん・ブランドンを演じてた人です。 近年では 『ノーカントリー』に出演してました。 口数少なく 心に影のある役を サラッとこなす演技派。 実生活での奥さまは あの(美しい)ダイアン・レインです☆

ジョナを支える ヒロイン役に(娼婦ですけど) ミーガン・フォックス。 ちょいネタバレですが、今回 アクションこなしてます!! かなりイケてます (でも格好は 娼婦ですが…)。 個人的に ミーガンをキャスティングしたのが 正解だったと思います。 (ジョナの相手には)ちょい若いかなぁと思いつつ、ストーリーを追うごとに ハマってる感じしました。

ジョナの仇 ターンブル役に ジョン・マルコビッチ。 こっちも グッド・キャスティング! いやぁ、目ですかね、恐いのは。。 私自身、彼の作品は 数えるくらい(『バーン・アフター・リーディング』、『コン・エア』、『チェンジリング』、『Disgrace』)しか観ていませんが、どの役においても 強烈なインパクトを残す 個性派俳優として 注目しています。 年齢不詳なかんじですが、56歳だそうです。

(映画自体まったく関係ありませんが、笑)『トワイライトサーガ』つながりの? ジュリア・ジョーンズという女優さんも でてました。 『トワイライト・・・』で 狼くんたちの中にいた女の子。 今回は ジョナの奥さん役です。 ネイティブ・アメリカンの血があるのでしょうか、とても美しいです。 チョイ役です。

時代背景は 『ワイルド・ワイルド・ウエスト』っぽいですが、空気が重たいかんじの映画です。 それでも ストーリー展開がシャープなので エンディングまで飽きることなく観れるとおもいます。 セクシー・ミーガン、お勧めです☆