Plot

88年にスタートした「釣りバカ日誌」シリーズの通算22作目(特別版2作を含む)にして完結編。監督は14作目からメガホンを取り続けた朝原雄三。ゲスト・キャストに松坂慶子、吹石一恵、塚本高史。鈴木建設の業績悪化に悩むスーさんこと鈴木一之助(三國連太郎)を助けようと、釣りと家庭を愛する万年平社員・ハマちゃんこと浜崎伝助(西田敏行)は、釣りの人脈から思いがけない大型受注を取ってくる。そのご褒美に釣り休暇をもらったハマちゃんは、スーさんとともに北海道へ渓流釣りに向かう。

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釣りバカ日誌20 ファイナル Comments (11)

Stretdyaao
Stretdyaao
釣りバカラストに脂っこい松坂慶子が出てきた。それだけ。谷啓さんはもうこのとき俳優はできない状態になっていた。いい終わり時だったんだろうね。
Pongamotrtji
Pongamotrtji
三國連太郎のスーさんと西田敏行の浜ちゃんのゴールデンコンビがこれで見れなくなります。まさか、この二人...実は釣りが嫌いだったとは....。

今回の舞台は北海道!....せっかくの大自然での釣りシーンはどんよりした曇り空でちょっぴり残念!....川の水も、もう少し奇麗なところを選んで欲しかったかな?

松坂慶子も色っぽくて良かったですね!

ある意味、メインなんだろうけど、三途の川(賽の河原)のシーンは長すぎるかな?
奪衣婆ってなに?と思ったら、三途川の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆さんということで、有名なのですね!

この映画は、終始笑わせてもらえて楽しい映画です。
でも、最後のスーさんの辞任挨拶は、やっぱりホロっときましたね!....その後のグランドフィナーレ.....終わって欲しくなーい!寅さんを超えて51回やってくれーと思いました。
Npasplsehe
Npasplsehe
劇場内は高齢の方多数。。

でもって…私が見る場所には当然のように映画の上映中におしゃべりする
婆様お二人が。。。
こういうお婆さん友だちって家で誰ともおしゃべりしてないのか?
淋しさをこの場所でハッサンするかのようにしゃべるしゃべる……
淋しいのでしょうか?でもマナーって言葉忘れないで欲しい。
しかも、今回は左隣の婆さん二人と右隣のオッサン二人が強烈で…
座りなおす度に「痛い」を連発。でもって携帯鳴らしてるし…
オマケにジャラジャラ音立てて何か食べてるし…

こういう映画って映画館に来てるって忘れて家で友だちとTV見てる気分なの?

婆さんたちは本当にずっとしゃべっててウルサカッタのか前の席の爺さんから
注意されてた(@_@;)

映画は…ファイナルなので許してあげましょうって感じ。
話も読めるし、有り得ない大物を釣り上げるし…(^_^;)
ただ…出演者の方々が皆様お年を召されてて…
かなり時代を感じるというか…安心して見ていられるんだけど…
もう本当にここいらで終わりで良かったわ。

三途の川のシーン…ああいうのって何か笑って軽く流す意味があるのかな?
ちょっと見ていて怖い気がしました。
Snmogsxhikp
Snmogsxhikp
あまり見てなかったシリーズでしたが、終わるということで、思わず見てしまいました。

見たのは初期の頃の作品だけで、なんか玉手箱を開けてしまった浦島太郎的感覚でした。

ずっと見続けていた方の評価はわかりませんが、初期の頃の作品と比べるとだいぶ変わったような気がしました。

よかったところは、いつものパターンのところで、会社では会長と平社員、実は釣り友達というところからもっていくギャグ、時事ネタ、釣り友達から仕事をとってくるところ。

あと、北海道の雄大な自然と、そこでの釣りのシーンがよかった。

松坂慶子さんと吹石一恵さんもきれいでよかった。みとれてしまいました。

残念だったのは、初期の頃は、スーさんの恋愛みたいなものがメインだったのに、それが変な方向にいっているところかな?

吹石さんの恋愛話では突然すぎて物足りないし、松坂さんとでは年齢が合わないし、変な設定になってる。

あとスーさん主演の、最後の方のコントは、笑えないです。

でも、最終回には合ってるかも?

複雑でした。

関係ないけど、平田満さんも出ていたので、「蒲田行進曲」思い出してしょうがなかった。

松竹だけに「蒲田行進曲」を匂わせながら終わりたかったのかもしれないけど、平田さんには「蒲田行進曲」みたいに、「銀ちゃんの子供なんて知るかよ!」ぐらいのゴネる演技して欲しかったと思うのは私だけなのかな?
Etenhiluoyastqh
Etenhiluoyastqh
非常に面白かったのに、
映画のストーリーとは違う雰囲気の部分がイマイチ納得できなくてA-。

初めて劇場で釣りバカ日誌を体験。

期待していたのは「ベタな面白さとストーリー」。

正に期待通りで、楽しく観た。
故郷の北海道の景色も美しくてよかった。

以前、テレビで見た時は浜ちゃんの子供もまだ赤ちゃんだったのに、
中学生位か?相当成長していて長いシリーズだと痛感。

それにしても、三國連太郎もお歳を召しましたなあ。
ファイナルとなるのも頷けます。

余談ですが・・
映画の中のワンシーンで浜ちゃんが同僚とランチをするシーンがあった。
行った事のあるお店だと直ぐに判ってしまったので、
無性に食べたくなり、映画終了後に食べに行った。
聞いてみたら、GW辺りに撮影していたとの事。やっぱり!
お店の人も喜んでくれて、入れ替わり立ち代りやってきて
どんな感じで映っていたか聞きに来た。
あんなに美味しいお店、撮影で使うとは・・・。
別な意味でセンスが良い!