Plot

開局50周年を迎えたフジテレビが、「踊る大捜査線」の織田裕二を主演に迎え、全編イタリアロケで製作したサスペンス大作。イタリアでのテロ予告を受け、ローマに派遣された外交官の黒田康作(織田)は、日本人少女誘拐事件に遭遇し、この事件に巻き込まれていく。誘拐事件はやがて、イタリア全土を襲う大規模テロへと発展していくが、黒田は事件の鍵が南イタリアのアマルフィにあることを知り、この街へと向かう。共演に天海祐希、戸田恵梨香、佐藤浩市ら。監督は「容疑者Xの献身」の西谷弘。

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アマルフィ 女神の報酬 Comments (20)

Lwoheplftrhu
Lwoheplftrhu
ネタバレ! クリックして本文を読む
こんなスカタン映画は初めて(´Д`)ゴゴゴ・・(ノдヽ)ゴゴゴ・・( 乂 )ゴゴゴ・・ヾ(`Д´)ノ゛ゴルァァア!!

外交官黒田康作シリーズの記念すべき(笑)第一作なわけだけど、とにかくあらゆる部分で駄目過ぎスカスカ過ぎ。

黒田が大使館に車に乗っていくシーンで、コロッセオをバックに『アマルフィ 女神の報酬』とタイトルバックが出るんだが、この後急に

プツッ

急にシーンが途切れる。

・・・故障か???ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

その後何もなかったかのようにまた再開。

そして天海祐希が娘と空港に降り立つが、何このこまっしゃくれたガキは???

個人的にこういうこまっしゃくれた子供は見てて不快ヽ(`Д´)ノ

まあその子供が誘拐されるわけだけど、誘拐する手順がトイレに入って出たところを捕まえるという・・・

それ尿意をさないと無理だよな???(;・∀・)

トイレに行くよう仕向けてるような描写もないしねえ~

どうやってトイレに行くのが分かったんですかね~(゚∀゚)

そして黒田の織田裕二の演技テンションヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?

何考えてるのか分からんし、かっこつけてるつもりだろうけど全然かっこ良くねえしだせえ( ´,_ゝ`)プッ

天海祐希の旦那になりすまして犯人を捜すわけだけど、その振る舞いがとにかくぎこちなさすぎる(;・∀・)

何より天海祐希が泣きだしてしなだれかかってる時に何もしねえなんてありえない(`・д・´)

あと福山雅治の役どころがどうもノイズになる(;´Д`)

世界的なプレイボーイで登場シーンには必ず女がいて、しかも連れてる女がそれぞれ違うんだけど、何だかコミカル過ぎてちょっとな~(^_^;)

噴飯ものなのがアマルフィの空撮。

思いっきりピンボケしてるじゃねえか!!!!ゴルァ━━━(メ`皿´)━━━!!

何でこれをOKにしたのか小一時間問い詰めたい(-_-)

そして身代金を受け渡すシーンだってさ~警察が張ってるのばればれだろうが!!!

そりゃ~そんなんじゃ犯人も現れねえわな(・∀・)ウン!!

またイタリア人警察の描写もふざけ過ぎ。

黒田と初対面の時に「ボールハトモダチ!!」

( ゚Д゚)ハァ?

外人演出が下手過ぎる。

そして佐藤浩市が今回のテロリストで、しかも誘拐の黒幕だったわけだが・・・

突入するときに最初英語で話してて、何でその後日本語で普通に指示を出す???

しかも配下の外人も普通に日本語の指示を聞き取ってるしヾ(゚Д゚ )ォィォィ

まあ~いい加減だし適当。

そして事件が解決してからまた映像が

プツッ

途切れる

(゚∀゚ ;)タラー

これプロの仕事じゃねえぞ(#・∀・)ムカッ!!

まあ次回作の『アンダルシア 女神の報復』はこれとは比べ物にならないくらいいい映画になったけど、それもこの失敗があったからかなと思えばド・・(ノ∀`*)ノ ドンマイw

そして最後の最後。

エンドロールで脚本家がクレジットされてないという異常事態工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工

恐らく脚本家があまりにばかばかしくなって降りちまったのかなと(゚∀゚)アヒャ

フジテレビ50周年記念ということで、一大海外ロケを敢行して多額の製作費を投入したもんだから、制作側も全くノウハウも何もない中手探りでやった結果なんじゃないかと。

事実次の『アンダルシア』ではその反省を生かしたと思えるところがかなりいっぱいあるし。

でもこの『アマルフィ』は勧めできない( ゚Д゚)y─┛~~
Nbkrecoelg
Nbkrecoelg
出演者もロケも豪華でお金かかってそう!
割と黒幕はすぐにわかった(登場人そんなに多くないしね)
Utbyudlfaetii
Utbyudlfaetii
全編イタリアロケで製作したサスペンス大作。
Pirrlndfaaeype
Pirrlndfaaeype
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そこそこ面白い作品でした。キャスト豪華だ、福山、佐藤、脇を固める役者も一流だ。外務省の切れ者を演じる織田裕二。笑わないニヒルな役ですが一生懸命演じているのが良く分かる。彼は役を作りこむ役者なのだがこの作品にのめりこんでいるのが良く分かる。踊るシリーズからうまく移行ができるか乞うご期待。作品は面白かったのですが意味のないイタリアの景色、風景は必要ないんじゃないの(もちろん一部は必要ですが)いくらフジテレビの50周年とはいえ、金かけすぎ(笑)
Sgikoshnmxp
Sgikoshnmxp
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外交官・黒田康作シリーズ第1作。

フジテレビ開局50周年記念作品。

小説は未読です。

映画館へは祖父と一緒に行きました。
懐かしい思い出です…。

全編イタリアロケというのもお金が掛かってるということが如実に分かるし、物語のスケールもめちゃくちゃ大きくて当時高校1年生だった私はスクリーンに釘付けでありました。
「踊る大捜査線」シリーズのファンだったので、織田裕二主演というのも観逃せない部分でした。青島俊作とは違ったクールで知性的な役柄を演じていて、さすが役者だなと思いました。文字通りイタリア中を駆け回り、邦人少女誘拐事件と要人を狙ったテロ事件を紐解いていく展開がダイナミックでした。
何より、観光映画の側面が強調されていたのが良かったです。海外旅行したこと無いので、スクリーンに映し出されるイタリアの名所やアマルフィの美しい景色に見惚れました。アマルフィの全貌が現れるカットが好き…。未知の経験をさせてくれるのが映画の醍醐味だなと改めて感じました。

【余談】
ましゃが出てるんですよ! カッコいい!
当時はまだファンではありませんでしたが…(笑)