Plot

フロリダを舞台にスリリングな男女の駆け引きが展開するサスペンス。監督は「恋に落ちたら…」のジョン・マクノートン。脚本は「対決」のスティーブン・ピーターズ。製作は「ハード・プレイ」のロドニー・リヴァーと「ヘンリー」
のステイーヴン・A・ジョーンズ。製作総指揮は主演のケヴィン・べーコン(「スリーパーズ」)。撮影は「トゥルー・ロマンス」のジェフリー・L・キンボール。音楽は「オースティン・パワーズ」のジョージ・S・クリントン。美術は「ザ・ロック」のエドワード・T・マッカボイ。衣裳はTVシリーズ『ビバリーヒルズ高校白書』のキンバリー・A・ティルマン。編集はエレナ・マガニーニ。共演は「メリーに首ったけ」のマット・ディロン、「スクリーム」のネーヴ・キャンベル、「スターシップ・トゥルーパーズ」のデニース・リチャーズ、「キングピン」のビル・マーレー、「ボンデージ」のテレサ・ラッセルほか。

Aktor

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ワイルドシングス Comments (20)

Nkmxgspoihs
Nkmxgspoihs
連続過ぎ。ただラストに解説シーンの入る親切ぶり。わかりやすい。公開当時、映画館で観たがドンデン返しよりもケビンベーコンの声に聞き惚れた。映画館での彼の声は渋すぎる。
eybuvkn
eybuvkn
ネタバレ! クリックして本文を読む
最後のどんでん返しが凄まじい・・・というかこの為にストーリーを作ったという印象です。伏線何もなくひたすらどんでん返しが続くのでちょっとやり過ぎ感があります。

結局悪人面している人たちは悪いというある意味超ストレートでした。エンドロールで全て解説という珍しいタイプの作品です。1度は観ても損はないでしょう。

マット・ディロンは何故イケメンポジションなのでしょうか?ケビン・ベーコンはいつものケビン・ベーコンですね。ネーヴ・キャンベルも結構悪人が似合います。デニース・リチャーズ可愛かったですね。

そしてビル・マーレーさんが妙に楽しそうでした。
Brpgisoont
Brpgisoont
総合:60点
ストーリー: 55
キャスト: 65
演出: 60
ビジュアル: 70
音楽: 65

最初は普通に見ていられたのだが、あまりに物語が裏返りすぎるのでやりすぎだろうと思う。あれ、これも裏返っちゃうのか、そんなことの連続。そもそも女子高生がこんなことまで出来るほどの頭脳と度胸と演技力をもっているというのも不自然。実現度を考慮せずに、ただの娯楽としてみればそんなに嫌いではないのだけど、何事にも節度が必要かな。

続いて「ワイルド シングス2」がこのウエブに登録がないので、ついでにここに書く。

ストーリー:50
キャスト:60
演出:55
ビジュアル:70
音楽:65

「ワイルド シングス」はあまりに凝り過ぎていてやり過ぎ度が高かった。どこまでいっても裏の裏のそのまた裏をかいてくるので、どれが本当なのかと思ってしまうし、そこまで計算しつくすことが出来るのかと思ってしまう。
さて二作目は一作目と同じフロリダが舞台で女子高生が登場するというだけで、特に繋がりはないようだ。そしてやたらと性的魅力をふりまく腹黒い野心的でたちの悪そうな女子高生が強調され、一作目よりもB級感が漂う。そしてここでもどんでん返しの連続。こんなことが出来る女子高生ってすごすぎる。というよりも、物語のためにはここまで彼女らにさせてしまうのか。もうこういうことを思いっきり前面に出した連作なんだろうと、諦め半分で見ていた。この後も3,4と続いているようだけど、もうこの2まで見れば充分。
xsxjrb
xsxjrb
けっこう個性的な映画で、とても印象に残っています。場面の切り替え方とかカメラワークの創意工夫がなかなかのものです。ストーリーも面白いと思いました。
Psohmgsknxi
Psohmgsknxi
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笑っちゃうくらいの最後の展開。
おまえだったんかい、からの二転三転。
で、結局だれ?という感じで真犯人は頭に残らない。笑

エロティックサスペンスというジャンルらしい。
たしかにセクシーなシーンは多い。

ムキムキのイケメン教師が、生徒からレイプをされたと訴えられる。この生徒は先生に好意を持っていたので、振られた腹いせにレイプをでっちあげたのかなと思い、冤罪裁判ストーリーかと思いきや。
それだったらもうちょっとおもしろかったかも。

先生と生徒はグルだったっていう。そして捜査していた警察もグルだった。そしてグル同士で裏切りあう。そして死んだ人生きてる、みたいなカオス。笑