Plot

新人刑事がベテラン刑事とコンビを組んで自動車窃盗団を追いつめてゆく姿を描くポリス・アクション。主演も兼ねるクリント・イーストウッドの「ホワイトハンター
ブラックハート」に続く監督第15作。製作はハワード・カザンジャン、スティーヴン・シーバートとデイヴィッド・ヴァルデス、脚本はボアズ・イェーキンとスコット・スピーゲルの共同、撮影はジャック・N・グリーン、音楽はレニー・ニーハウスが担当。出演はほかにチャーリー・シーン等。

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ルーキー Comments (10)

Sipgkxhsnmo
Sipgkxhsnmo
新人刑事とベテラン刑事のコンビ。

高級車荒らしを取り締まる為に、犯人を追撃しますが、やり方があまりに傍若無人⁉︎

どっちが犯罪者なのか分からなくなるほど、銃をドンパチ、殴る、殴る!

バイクを自宅に突っ込ませた瞬間には、思わず息を飲んでしまいました…。

あれが本当の刑事だったら、即刻クビを切られてることでしょう。

車上荒らしにまんまと捕まっても、そこから逃げ出して、また追走する姿には執念を通り越して、狂った変人とか思えませんでした(笑)

それでも、クビにならず昇級するのですから、もう警察全体が可笑しいのかもしれません。
Npxgismksoh
Npxgismksoh
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何台車を壊すのだろうと思ったら、飛行機まで。なかなかぶっ飛んでいました。

おとなしかった新人君が、ブチ切れ出す辺りが良かったです。あれだけの破壊行為、現実にはそう出来ない。
スーパーマリオみたいなワルのおじさんが必死で走る姿が滑稽でした。ワルのヒロインの悪女っぷりが良かったです。

監督兼主演作には、黒髪ロングに誘惑されるシーンが他にもあったな(^_^;)。こんな変態ぶり自分で良く撮れるよなぁ…。

大失態で左遷かと思いきや出世というオチもすごい(^^)。
djeeud
djeeud
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チャーリーシーンのブチ切れて、飲み屋の客をすごい勢いでブチのめすだけにとどまらず放火までして最高に気持ちがよかった。この映画は90年の映画だけど、製作はたぶん80年代で、80年代はこうしためちゃくちゃに寛容さがあったように思う。

イーストウッドは縛られておっかいないおばさんに性具にされてそれを録画までされるという悲惨な目にあっていて気の毒だった。Mにはたまらないかもしれない。

かっこいい車が惜しげもなく蜂の巣になったり、ぐしゃぐしゃに壊されていてもったいなかった。

全体的に軽いトーンで、命の重さもあまりなく、楽しく見れる映画だった。
Knxoshisgmp
Knxoshisgmp
最初から画面は暗くてわかりづらいし、展開は乱暴だし、そして脚本はチープだし‥。
家鑑賞でしたが、最後まで観たことを後悔しました。
出来損ないのあぶ刑事かな。
Eahcsergon
Eahcsergon
当時「メンフィス・ベル」とニ本立てだった映画館で鑑賞して以来、久々に観た。

この頃のC・シーンは勢いがあって好きな俳優の一人だったが今やTV俳優の問題児!?

イーストウッドは今現在の貫禄は無くアクション映画を連発して撮っていた印象でまさかオスカー監督にS・ペンにまでオスカーを与える演出が出来る名監督になるとは思えなかった!?

単純明快なアクション映画の割に上映時間が長くて飽きてくるが前半イーストウッド、後半C・シーンと見せ場をキチンと割り切ってラストは二人で大暴れしてR・ジュリアも中途半端な悪役で。

イーストウッドが犯されるシーンは自分で演出してるからこそ気持ち悪いし観ていて恥ずかしくなる。

当時の評判や評価は知らないが今、こんなの撮ったらメチャクチャ叩かれそうな良き90年代。

仙台青葉劇場にて鑑賞。