Plot

ゾンビに囲まれた一軒の農家に立てこもった男女7人のサバイバルを描くスプラッタ・ホラー。「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」(1968)のリメイクで、製作はジョン・A・ルッソ、ラス・ストレイナー、原作はジョン・A・ルッソ(オリジナル版脚本)、ジョージ・A・ロメロ(オリジナル版原案)、監督はトム・サヴィーニ、撮影はフランク・プリンツィ、音楽はポール・マックローグ、編集はトム・ダベンスキー、美術はジェームス・フェンが担当。出演はパトリシア・トルーマン、トニー・トッド、トム・トールズなど。

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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世紀 Comments (6)

wbwkrkg
wbwkrkg
タイトルがナイトなのに、出だしで昼間から飛ばしている所は良かったです。びんぼっちゃまは爆笑しました。立てこもりから夜間にかけてのシーンは、あまりキャラに愛着を持てないせいもあってごく普通で単調に感じましたが、ラストでまた昼間の描写が上手かったです。舞台はモールとは言わないまでも、一般家屋ではなくせめて商店か警察署が良かったです。
Kmshxipgson
Kmshxipgson
序盤からの突然の兄の死→びんぼっちゃま→車大破や籠城からのパニックホラーな流れでB級確定とワクワクしていたが、途中挿入されるベンやバーバラの祈りのシーンがラスト20分の背徳的人間の残虐性や不条理さと相まって良い意味での後味の悪さを感じさせてくれる。名作。
pmwgavq
pmwgavq
冒頭の極悪人の死体を運ぶシーンが無かった。兄と妹の墓参りのシーンでは兄が石に頭をぶつける瞬間がリアルで痛そう。小屋に着いてからはキャラ設定もそっくりそのままだった。

元作で不自然だった部分をスムーズにして、映像もリアルに!20年も経てば音響効果・特殊メイクも定着し、恐怖心を煽る。細かい点にもこだわりがあり、出来としては元作を上回るのだが、トイレに行けなくなるような恐怖は白黒の方が上だった。

『ゾンビ』(1978)で特殊メイクを担当したトム・サビーニという男。特殊メイクから監督へと昇進する経歴も凄いが、やっぱり彼の作るモノは怖い。いつの日かサビーニ作品をコンプリートすることを夢見て・・・
Tsawhrosgne
Tsawhrosgne
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68年のオリジナルは観ていないのですが、『ゾンビ』と『死霊のえじき』を観た後に、内容はほぼ一緒だし、『~死霊創世記』っていう響きも好きだし、カラー作品の方がいいかな(笑)と思い、こちらを観ました(^-^) 面白かったです! まだ世の中は人間の数の方が多いのでラストで武器を持った人間があんなにいれば安心感はありますね、援護してくれて周りに気を配ってくれますし。 ゾンビの動きもゆっくりなので、こちらが全滅することはないだろうって思っちゃいます!
Elchpepeas
Elchpepeas
ただただホラーの怖いだけの映画かと思いきや、
人間の嫌らしさ、極限状態の人間の愚かさが
見れてムカつくけど楽しかった。
突然のゾンビからの人間かと思いきや、
貧ぼっちゃま状態の後ろ裸スーツゾンビは笑った。

突然ゾンビが出て来たり、怖い部分を
「後ろ後ろ!」
「1.2.3ドーン!」って突っ込む事で笑って観れました。

家の中になってからは、
人間ドラマになって、それも見応えあった。
今見ると、音立てるなよ!噛まれたらゾンビになるって!
って分かるけど、
当時はまだその辺り曖昧だったのだろうか?

クーパーと言う映画史上稀に見るムカつくキャラも
観れて楽しめました。

夜が明けると人間の本性が現れて、
とても嫌な有り得るエンディングで
最初から最後まで楽しめました。