Plot

伝説のバンド「ドアーズ」のボーカリスト、ジム・モリソンの疾風のごとき生涯と、彼を支えたパメラとの愛情をドアーズの音楽とともに描く青春映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサールとニコラス・クレイノスとブライアン・グレイザー、製作はサーシャ・ハラリとビル・グラハムとA・キットマン・ホー、監督は「7月4日に生まれて」のオリヴァー・ストーン。脚本はオリヴァー・ストーンとJ・ランダル・ジョンソン。撮影はロバート・リチャードンンが担当。音楽監督をポール・ロスチャイルドが務めている。出演はヴァル・キルマー、メグ・ライアンほか。

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ドアーズ Comments (1)

bofjnzw
bofjnzw
一人の人間が壊れてく過程を描いた映画。やけど、それがドラッグによるモノか、生い立ちによるモノか、描き方が抽象的でワカラン。「段々とヤクでぶっ飛んでく過程や大筋」はともかく、芯においてワカラン部分が結構。主に要約すると二つ。

まず、ジム・モリソンの人格形成過程が、あんま描かれていないので、その後、大人になってから、何でこんな事になってるのか、よくワカランという点。ドラッグでぶっ飛んだ結果なのか、冒頭の「ネイティヴ・アメリカンのシーン(生い立ち)」が、その原点なのか知らんが、わざわざwikiで確認せなアカン程に説明不足やし、wiki見ても、いまいち要領を得ない。

二つ目は、映画全編通して、「詩的」且つ「ドラッグでラリってる」表現のためか、抽象的な描き方になってるトコ。後、個人的に語学の才能ゼロなので、字幕からでは、ドアーズの詩や、彼らの抽象的な会話の、深い部分が理解不能。

総括すると、「まあ、混沌とした時代のシンボルなんかな」くらいの理解が限界。ジム・モリソンは「27クラブ」の一人で、個人的には、同時期のジミヘンやジャニスに比べて、いまいちハマらなかったミュージシャンやけど、まあそれは詰まる所、「詩やキャラが、あんまワカランかったからかな」と、映画観て再確認。ちなみに、字幕に誤植が結構あり。