Plot

元ロック・スターの惨殺事件を追う刑事と容疑者の美人小説家とのやりとりを描くエロティック・サスペンス。監督は「トータル・リコール」のポール・ヴァーホーヴェン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマリオ・カサール、脚本はジョー・エスターハス、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当。

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氷の微笑 Comments (19)

Xisgohmsnkp
Xisgohmsnkp
僕は現在大学生ですが見てると中学生に戻ってしまう映画です。僕はエロが入るとダメになってしまうので内容はあまり入ってきません。この作品の超絶名シーン?であるシャロンストーンの組んだ足を組み替えるシーンで一時停止ボタンを連打したのは僕だけじゃないはず。この映画を高尚な視点から評価している男性の方も大勢いらっしゃるでしょうがが絶対にあのシーンでは一時停止ボタンを連打してます。間違いありません。男とはそういう生き物です。ちなみに足を組み替えるシーンで何が見えるかは見てのお楽しみです。存分に一時停止ボタンを連打して下さい。
Rkieeausotss
Rkieeausotss
話題性につられて観たものの内容はイマイチ。
Ksxgopmnish
Ksxgopmnish
セクシーサスペンス。
エロチックな妖しさにドキドキします。
saidrlg
saidrlg
鑑賞当時、ラストシーンまでミスリードされながら観てしまい、ベッドの下のアイスピックを観て ”え、結局誰が真犯人なの?” という想いに駆られてしまった作品。(で、お金がないのにパンフ購入・・。)

尚且つ、ポール・ヴァーホーヴェン監督の基本的な考え:
”私はバイオレンスとセックスは人間の基本的な欲望と考えている”
を知らずに鑑賞し、冒頭の過激なシーンに(未だ、若かった・・・)ビックリしてしまった。
(今では、普通に観れるが・・・。悪徳に染まってしまったなあ・・。)

当時から数度鑑賞しているが、観ている側をミスリードさせる脚本の秀逸さと、ニック・カラン(マイケル・ダグラス)がキャサリン(シャロン・ストーン)に絶妙に絡めとられていく様は、怖ろしいが飽きない。

そして、誰もが嵌ったシャロン・ストーンの妖艶な姿。(ちなみに、キャサリンにニックと同じく絡めとられたロキシーを演じたレイラーニ・サレルも美しかったなあ。)

<今作が色々な解釈が出来る作品なのは万民が知る所であろうが、
天性のサイコキラーは教養と高い社会的地位にある人物であることが多い・・、
という点はきっちりと踏襲し、エロスとバイオレンスも前面に出しながら、”人間の本性とは何か”という領域にまで踏み込んでいくポール・ヴァーホーヴェン監督(81歳で現役。最早、御大と言っても過言ではないであろう・・。)の手腕が炸裂した作品である。>

<1992年7月劇場にて鑑賞>

<その後、数度DVDにて鑑賞>
Ehiderogna
Ehiderogna
歯がゆかったけどおもしろかったです。