Plot

1人の若い精神心理学者が自ら実験台となり、人類の記憶の世界をたどって生命誕生の根源を探ろうと試みる姿を描くSF映画。製作総指揮はダニエル・メルニック、製作はハワード・ゴットフリード、監督は「バレンチノ」のケン・ラッセル。パディ・チャイエフスキーの原作を基にシドニー・アーロンが脚色。撮影はジョーダン・クローネンウェス、音楽はジョン・コリグリアーノ、編集はエリック・ジェンキンスが各々担当。出演はウィリアム・ハート、ブレア・ブラウン、ボブ・バラバン、チャールズ・ハイド、ティオ・ペングリス、ミゲル・ゴッドローなど。

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アルタード・ステーツ 未知への挑戦 Comments (5)

Ialmkmresp
Ialmkmresp
①こういう話好きなので観に行きましたが、ケン・ラッセルらしい(?)訳のわからない映画でした。奥さんも大変!
Ohminssxgpk
Ohminssxgpk
ネタバレ! クリックして本文を読む
カナザワ映画祭で見た。昔テレビで見てケン・ラッセルって面白い監督だなと思って他のを見たらさっぱり面白くなかった。この映画だけ特別面白かったのかもしれない。

ヤクでラリったり水槽で瞑想したりしてみたい。原住民のヤクも楽しそうだった。
Gkmsoshpxni
Gkmsoshpxni
正直何を楽しめばいいのか…と見終わってから困惑してしまいました。幻覚シーンが語り草になっているみたいですが意味不明な上に古臭くて何とも思えないし、展開も結末も言ってしまえば陳腐でなんとも…。80年当時のVFXの資料としては有用なのかも。
Okmhpxgnsis
Okmhpxgnsis
1979年公開、伝説の奇奇怪怪映画。いや伝説は言いすぎか(笑)
主人公科学者が自らを実験台にし、ショボいタンクや幻覚剤を使って人類の起源にさかのぼる展開。
世界の創生からカワイイお姉ちゃんまで様々な幻想を見る主人公。なぜか本人の体も異変を起こし、猿へと還ってしまう。
『2001年宇宙の旅』にも通じる起源的描写、しかし現実と夢の狭間で葛藤する科学者も結局その妻との愛情で目覚める締め。まぁこの時代のSF作品だとストーリーはこんなもんかなって印象。確かに奇妙な映画だが、今見ると古さに安さも目につく。
Nrhtlgbeeiar
Nrhtlgbeeiar
幻覚剤で自我が掻き消されるほどのショック体験をしてしまい
日常生活中もトリップ体験が頭から離れず
ドンドンのめり込んでいくと同時にノイローゼ状態になっていく感じ。

ラストには壮絶なトリップ体験をしてしまい
さすがの薬中主人公もこれはトラウマに‥
『バカだった。真理なんてもんはなかった。でももう遅い、、あの恐怖感が頭から離れない。すぐにでも押し潰されそうだ』
と、かなり弱気な発言(笑)

もう心が壊れそうになるくらいまで電波入りまくりの主人公に最悪なフラッシュバックを襲い、このまま死んでしまうのか?!
という場面、なんと主人公は腕力(笑)で妄想を振り払い、妻と抱き合いハッピーエンド!

途中の猿の大冒険もなかなか笑えます。
トリップ時の映像はなかなかのカタルシス。

なんとも言えない作品です。