Plot
スターを夢見て博多から東京へ旅立った2人のミュージシャンと1人の女性の4年間の青春の軌跡を描くドラマ。「優駿
ＯＲＡＣＩＯＮ」(88)に続く杉田成道監督の2作目の映画作品で、脚本は「課長
島耕作」の野沢尚、撮影は「極東黒社会」の加藤雄大が担当。主演の本木雅弘は第6回東京国際映画祭主演男優賞を受賞。映画の狙いに沿って、劇中全てオリジナル曲が使われている。
ＯＲＡＣＩＯＮ」(88)に続く杉田成道監督の2作目の映画作品で、脚本は「課長
島耕作」の野沢尚、撮影は「極東黒社会」の加藤雄大が担当。主演の本木雅弘は第6回東京国際映画祭主演男優賞を受賞。映画の狙いに沿って、劇中全てオリジナル曲が使われている。
ラストソング（1994） Foto
ラストソング（1994） Related
Suka Tindakan
Film Terkait
レオン（1994）
プロット
フランス・アメリカ合作
トカレフ（1994）
プロット
日本
エアポート1994
プロット
アメリカ・カナダ合作
エスケープ（1994）
プロット
アメリカ
シャドー（1994）
プロット
アメリカ
スペシャリスト（1994）
プロット
アメリカ
ラストソング（1994） Comments (1)
高校2年の放課後、神奈川・藤沢の今はなき劇場で初見。杉田成道監督の2作目となる映画作品。
本木雅弘と吉岡秀隆の共演作だが、もっと評価されて良い作品である。驚くほど周囲の認知度も低い。
本木はもちろんだが、「北の国から」でも「男はつらいよ」でもない、吉岡の生命力あふれる演技が素晴らしい。立場が逆転してしまう、夏祭りのシーンは秀逸だ。