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東京上空いらっしゃいませ Comments (3)
もう勢いしかない。ハンバーガー作るシーンなんて見てられない。セリフも怒鳴り声の一歩手前。でもそれが、ホントいい。
もう牧瀬里穂しか見えない。中井貴一が目に入らん。はち切れんばかりの笑顔。一挙手一動足が全力。演技でなく、全身で若さを表現してる。
「邪魔だろうけど、もうちょっと置いてくださいっ」
あんな真っ直ぐな眼差し、オレはいまだ知らない。
名曲「帰れない二人」が流れてひっくり返る。毬谷友子が若くてキレイ。モロ師岡が渋い。なんなんだ、この作品は。奥が深すぎる。
屋形船のシーン、唇ブルブル、あっさりクライマックスからのラスト、秀逸だ。献辞の「空いた名前ふたつ小島良雄と中野俊夫に捧げる」。ふたりは裏方さんのようだ。もっと相米作品を見たかったなあ。
正直がっかり。まず鶴瓶の臭い演技。演技指導が厳しいと評判の監督が、この鶴瓶を重宝がっているのがよくわかりません。素人にはわからぬものがあるのでしょうが、私には意味不明。
ストーリーも大きな展開がなく、クライマックスは私的にはもはやドタバタコメディーにしか思えず。
牧瀬里穂ファン、そして中井貴一と鶴瓶好きな人の映画かな。おひょいさん、合掌。
評価、高いですね。玄人好みの監督、映画なのかな。
今見てもそうだが当時の印象も、けったいな映画としか言いようがない。ある意味さぶい、しかし独特な緊張感の中で、牧瀬里穂の表情がぐさっと突き刺さってくる。映画の意味やテーマとかはもはやどうでもいい。お芝居そのものが印象的で酔わされる。やりたい放題に相米ワールド全開の一本。