Plot

少年スパイ、アレックスの活躍を描いたイギリスの人気小説を映画化。諜報機関MI6の諜報員である伯父から、気付かない内にスパイとしての英才教育を受けて育った少年アレックス。伯父の死をきっかけにその事実を知った彼は、MI6のスカウトでスパイとして活動することになり……。主演は本作が映画初出演となる新鋭アレックス・ペティファー。共演にはユアン・マクレガー、ミッキー・ロークら豪華キャストが顔を揃える。

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アレックス・ライダー Comments (12)

Mdiqeniuteosum
Mdiqeniuteosum
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007風なスパイ映画。
一見B級だが、これがまた面白い。
『トリプルX』よりも2000倍面白いww

アクションは予想以上によく出来ていて、テンポも良かった。
観ていて飽きさせない流れを上手く作れていたと思う。

ガジェットは子供仕様でなかなか面白いww
ニンテンドーDSやニキビ薬などなどニヤリとするようなガジェットでしたww
ガジェット受け取る場所がおもちゃ屋ってのもイイですねww
Q的ポジションのオジサンもイイキャラしてましたww

毎回比較して申し訳ないが、『トリプルX』のようにイイとこだけ007のパクリみたいになっていなかったのがスゴく良かった。

主人公役のアレックス・ペティファーはなかなかのイケメンでいいですねww
また周りを固める役者がかなり豪華ww
ミッキー・ロークがこういう映画に出演し、しかも悪役をやるなんてビックリだし
ビル・ナイやユアン・マクレガーも出ていてとにかく豪華!!

2013年現在アレックス・ペティファー23歳くらいで丁度イイ年なんだから
続編をやってほしいですね!!
って思うくらい面白い!!
オススメです!!
kjxijhk
kjxijhk
全体的にコメディテイストで、
気楽に、あっという間に観られる、という感じでした。
ところどころ日本びいきを思わせるシーンも見所だと思います。
Psihmskngox
Psihmskngox
アレックスと家政婦の会話が日本語。
そして、食事はお寿司と日本好きを感じる作品です。
本の中では、英語、フランス語、ドイツ語がた話せると言う設定だったが、
映画では、日本語も堪能に話せるとなっていた。
なんか、日本愛♥を感じる作品。
cfuvcpv
cfuvcpv
マロピさんが書いたレビューが凄く、的を得ているので
あまりくどくど書きませんが、楽しめた作品でした。

所々の007風のシーンや日本びいきのシーン、にやりとする
シーン多数あり。

残念なのはラストシーン。
続編に含み持たせたのかもしれないけど、消化不良です。

でも発想自体が新しくって、スパイキッズほど子供向けでもない。
英国らしくって良い映画でした。
fehrhyx
fehrhyx
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以前、「キングスマン(2014)」を観て若者世代の007が誕生と思ったが本作の方が先駆けだった、ジュブナイル世代のスパイものでは「エージェント・コーディ(2003)」があるがCIAエージェントでした。本作の原作・脚本のアンソニー・ホロヴィッツさんはイアン・フレミング財団公認でボンドシリーズの続編「トリガー・モーティス」を書いたくらいだから本作が正統派かも知れませんね。
バックに北朝鮮(原作では中国)を匂わせたりテロをたくらむ悪徳企業など本家007のターゲットでもいいくらいですが潜入捜査にはゲームオタクの若者が適任とのシチュエーション。敵役もどこか漫画チック。子供時代のいじめの復讐に学校にウィルスを撒くと言うのも身近な恐怖を感じさせるでしょう、とんでもないことですが巧みなアレンジです。
武道に長けているのは「ベストキッド」の流れも伺えますし日本のポップカルチャーの影響も色濃くうかがえます、アクションを観る限り007系というよりトムクルーズのMI系に近いかもしれません、いずれにしても免許が取れないので公道でのカーチェースは無理、マウンテンバイクや馬での疾走と上手く工夫していました。
映画化にあたってはロマンスもお約束なのでしょう、同級生のサビーナまで巻き込んで怖い思いをさせてしまいました。結局のところMI6で役に立ったのはQのグッズくらいで大人たちは揃いもそろって役立たず、仇のヤッセンがアレックスを助けるのは敵ながらあっぱれな奴、度胸と才能に惚れ込んだのでしょう、おつな計らいですね。
アレックス・ペティファー君はご両親も俳優、6歳からCMモデルを務めた美少年、下心が透けて見えるおじさんエージェントよりよっぽど好感が持てますね、続編が絶たれたのは残念です。