Plot

トム・クルーズ主演のスパイアクション「ミッション:インポッシブル」の続編。休暇中、ロック・クライミングを楽しむイーサン・ハントの元に、またしても指令が届いた。今度のミッションは細菌兵器を狙う元同僚の陰謀を阻止すること。そして、そのためにまずやり手の女泥棒ナイア・ホールに接触せよ、というものだった……。監督に「フェイス/オフ」のジョン・ウーを迎え、2丁拳銃などジョン・ウー流のアクションが満載。

Aktor

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M:I-2 Comments (20)

ndeqpe
ndeqpe
見たらわかる。
ジョン・ウーのやつやん。

元旦M:I祭り第2弾。
始まってすぐ感じるジョン・ウー節。
んー、合う人には合うんでしょうけど私には合わなかった。
M:I香港リメイクにトムさん出てます、みたいな…。
ジョン・ウーマニアじゃないのに節々に感じる、カット割りやスローモーション、音楽、そして極め付けの鳩。もーええて。
けどなぁ、これは香港映画じゃなくて、『フェイスオフ』でもなくて、M:Iなんだよなぁと(好きな方すみません)。
ちなみに私、『フェイスオフ』も『ペイチェック』も割と好きです。ジョン・ウー嫌いではなく、M:Iぽくないからなのです。

悪役もすぐにわかってしまうし、ストーリー的にも前作のほうがおもしろかった。
でもホプキンスじいちゃんが出てくれたのでちょっと評価足しました(萌ポイント)。
rwdcrs
rwdcrs
当時流行ってたジョンウー監督作品。

前作がスパイありきの騙し合いアクションだとしたら、今作は完全なるアクション映画。

イーサンハントは、惚れっぽくて感情的な無敵なランボーって感じにキャラ変。

初見の際はアクションが狙いすぎてて、前作とのあまりのギャップに面白くないなーって印象だったけど、時を経て改めて観るとそのアクションが面白い!というか笑える!

後半のアジト潜入からの、鳩演出。服装&顔面チェンジの早業!嘘〜ん!
唐突に現れるバイクの輩からの、バイクアクション!
そしてラストの、最早カンフーでしょっ!?てな熱いアクション!
何回も吹き出しました!

かろうじて続編だって事を思い出させるのは、イーサンの顔面とルーサーの存在のみという振り切りっぷり!

中身スカスカでシリーズの中では番外編って感じだけど、単体としては面白かった‼︎

そしてテーマ曲もアレンジし過ぎて番外編って感じでした‼︎

もしかして今作のイーサンの中身は別のスパイだった!って壮大な騙しの映画だったのかな⁉︎
kyuaux
kyuaux
ディミトリーと呼ばれるいきなりのトム・クルーズ。実はテロリストが変装したものだった。フリークライミングをやっているところへやってきたミッションは女盗賊を仲間に引き入れること。テロリストの1人アンブローズはナイアとかつて関係があったことから選ばれたのだが、思わず寝てしまったイーサンはちょっとショッキング。アンソニー・ホプキンスの冷徹なまでの指令が静かに響く・・・

ウィルスとその解毒剤。競馬場とか敵のアジトとか、かなり淡々とした展開から突入してからの急激なアクション全開。ナイアが感染したり、変装マスクによる騙し合い。結局はバイクに乗ったトム・クルーズの印象しか残らない。GPSがかなり活躍するけど、他の目新しいスパイ道具がないところが痛い。
xhljifl
xhljifl
なぜイーサンが忍び込む時間や方法までわかっていて敵が初めからスタンバイしないのか、なぜ感染したナイアをシドニーに開放したまま自由にしたのかがよくわからなかった。ラストのカーチェイスも都合よくバイクが手に入って脱出できたり、敵のボスも一人でバイクに乗って追いかけてきたりちょっと不自然な部分に引っかかった。ただ全体的にはもちろんかっこいい。
slunia
slunia
公開当時、ワーナーマイカルシネマズ海老名の3番スクリーンで鑑賞。期待した最大箱7番での上映じゃなかったのも個人的に満足できなかった要因か? 敵ボスの部下が着てるレザージャケットを、トムがポスターで着ているのに気づいてしまったので、変装オチはすぐにわかっちゃった(笑) バイクアクションだけが見ものの本作。第1作が面白過ぎたのか、これじゃない感が非常に否めず。その思いは次作で払拭され、『ゴーストプロトコル』で完全に撤回。だいたい本作はテーマ曲をアレンジし過ぎ。ジョン・ウー監督の才能は前作の『フェイス/オフ』を最後に燃え尽きてしまったと個人的には思っている。