Plot

1933年、リックとエブリンがハムナプトラから生還して8年。2人は8歳になる息子アレックスと共に幸せな生活を送っていた。再びエジプトへ足を運び、新たな秘宝を探していたリックたちは、伝説の巨人スコーピオン・キングが残したというブレスレットを発見する。しかしリックたちがロンドンへ帰国した後、そのブレスレットを腕にはめたアレックスが何者かに誘拐されてしまう。同じ頃、街では大英博物館の部屋の奥で、あのイムホテップが再び甦ろうとしていた……。

Aktor

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド Foto

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド Related

ゴールド・ボーイBermain Online
ゴールド・ボーイ
プロット  日本
Mar,Fri Di Teater
四月になれば彼女はBermain Online
四月になれば彼女は
プロット  日本
Mar,Fri Di Teater
猿の惑星 キングダムBermain Online
猿の惑星 キングダム
プロット  アメリカ
May,Fri Di Teater
異人たちBermain Online
異人たち
プロット  イギリス
Apr,Fri Di Teater
津島 福島は語る・第二章Bermain Online
津島 福島は語る・第二章
プロット  日本
Mar,Sat Di Teater
成功したオタクBermain Online
成功したオタク
プロット  韓国
Mar,Sat Di Teater
ハードボイルド・レシピBermain Online
ハードボイルド・レシピ
プロット  日本
Apr,Fri Di Teater
デ ジャ ヴュBermain Online
デ ジャ ヴュ
プロット  スイス
Mar,Fri Di Teater
悪は存在しないBermain Online
悪は存在しない
プロット  日本
Apr,Fri Di Teater
バカ共相手のボランティアさBermain Online
バカ共相手のボランティアさ
プロット  日本
Mar,Fri Di Teater
見知らぬ人の痛みBermain Online
見知らぬ人の痛み
プロット  日本
Apr,Fri Di Teater

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド Comments (15)

tbqlqb
tbqlqb
ひさびさに見たがやはり面白い。ロック様の出番がやや不足しているがそれでも面白い。古代エジプトものはやっぱり面白くてワクドキするな。昔はエヴリンに惹かれなかったが今はなぜか惚れそうになる。
pifiur
pifiur
ネタバレ! クリックして本文を読む
「ハムナプトラ」シリーズ第2作。

「日曜洋画劇場」で鑑賞。

地上波放送される度に観ていました(笑)

タイトルは便宜上「ハムナプトラ」となっていますが、本作では主な舞台では無いのであしからず(笑)

再び蘇ったイムホテップと相まみえることになってしまったリック・オコーネル。「またかよ!」…みたいな(笑)
全く衰えていない射撃術と腕っ節で、攫われた息子のアレックスを救出するために愛妻エヴリンと共に大奮闘!
そんな夫婦の会話のひとコマ…「世界が破滅するんだろ?」「どうして分かったの?」「だいたいそうなる」(笑)

約5000年前にスコーピオン・キングが自らの命と引き換えに率いた“アヌビスの軍隊”を巡る争奪戦が本作の肝。
アム・シェアーの聖なる泉に建つ黄金のピラミッドに眠るスコーピオン・キングを倒せば、その軍隊を掌握することができ、世界征服なんてお手のものになる…。えらいこっちゃ!
イムホテップの企みを阻止するためには、彼より先にリックがスコーピオン・キングを倒すしかない。…あれれ、つまりは双方とも“スコーピオン・キングを倒す”という目的だけを見れば利害が一致している…? というわけでまさかの共同戦線(?)的な雰囲気になってしまうのが面白かったです(笑)

本作でも大迫力のVFXがこれでもかと炸裂! 中でも、冒頭のロンドンの二階建てバスでの激闘とクライマックスの死闘が胸熱の極みでした。

【余談】
ケンタウロス・サソリ(?)みたいになってしまったロック様、もといスコーピオン・キングはもはや怪獣でした(笑)
npnnsee
npnnsee
前作主人公リックとエヴリン、息子のアレックスが「アヌビスの軍隊」を巡ってイムホテップと戦う物語。

感想は全作と同様で、同じコメントでも何の問題もない感じです。強いと言えば、子役の子が可愛らしく、とても良いアクセントになっていました。
唯一疑問なのが、敵役のアナクスナムンとイムホテップの関係。かなりブレていませんか?物語の始まりが忘れ去られているようで、かなり不快です。
この不快さを、子役の可愛らしさで相殺した評価です。
nhonji
nhonji
1に負けず2も面白い♪
エジプト、旅してみたいなぁ~。
okppfr
okppfr
前作完全踏襲、実にうまく作られている。虫も健在(笑)

ただただ残念なのはヒロイン、エヴリンのスーパーマン化。一作目のような綾瀬はるか風の天然の魅力がなくなってしまった。子どもまでいて萎えたのかも、男って勝手なもんです。第三作はヒロイン交代のようですね、さあどうなる?
今作の見所はミイラから逃れるシーン。大英博物館があんなやばい所とは知らなかった(笑)ピグミーミイラも可愛いやら恐ろしいやら。
どことなく憎めぬ少年の世話役とイムホテップに哀愁が漂います。

前作と続けて見たからか、やや飽きた感がありましたが、エンディングは印象に残るとても良いものでした。
三作目はやや間を置いて鑑賞することとしよう。