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ローズ
プロット
アメリカ
ワイルド・ワイルド・ウエスト
プロット
アメリカ
ウィンター・ローズ
プロット
アメリカ
ラヴィアン・ローズ
プロット
フランス・ロシア合作
ランブリング・ローズ
プロット
アメリカ
カリプソ・ローズ
プロット
トリニダード・トバゴ、フランス
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ワイルド・ローズ Comments (20)
・冒頭からローズの歌唱力に引き込まれた。カントリーって、全然聞いたことなかったけど、素晴らしかったです。
・自分勝手で自由奔放な彼女が成長していき、ナッシュビルで彼女が見つけたこと…。
ラストシーンのステージが、歌唱力+メッセージが込められていて、感動しました。
お母さんは気品がある感じなのに、親子の設定?と思いながら観てました
もっとスッキリする感じで終わってほしかったなーと
曲と唄は格好はいいが,どうもいかんせん,映画館がずーっと休みだったからかなぁ⁉️
あまり正直言って魅力すら感じれなかったのは,正直&本音なのかもしれない…。
右の口角だけ上げて笑う感じも苦手。
ローズを中心に彼女の母との関係、子どもたちとの関係、
歌手になりたい一人の女の生き方と、主な話は3つなんだけど、
どれも中途半端で、
歌で勝負するなら、なんで子どもの存在隠すのかも良く判らなかったし、
ナッシュビルのシーンも物足りないし、
で、いつのまにあんな大きな会場でできるようになったのか?
ローズの母、子どもたちの祖母、マリオンは行動に筋が通っているとてもステキだった。
全体的に???な作品でした。
舞台はグラスゴー。この地で出所したばかりのシングルマザーが、子供達を養いつつ、カントリー歌手としてナッシュビルに立つ日を夢見る。もうこの組み合わせだけで十分パンチが効いているが、そこに半ば夢断たれた現実や社会状況を描き、その一方に、逆境を吹き飛ばすかのような彼女のパワフルな歌声がある。すべての核たるジェシー・バックリーのパフォーマンスは一目触れただけで惚れ惚れするほど。さらに人間的な成長と共に、彼女の生き様が変化し、凛々しい表情を宿していく様も心揺さぶる。誰しもに笑顔と底知れぬ元気をもたらす秀作だ。