Plot

TYPE-MOONの大ヒットPCゲーム「Fate/stay night」をアニメ映画化し、原作ゲームでヒロインのひとりである間桐桜を通して「聖杯戦争」の真実に迫るシナリオルート「Heaven's Feel」を描く3部作の第3章。魔術師(マスター)と英霊(サーヴァント)が万能の願望機「聖杯」をめぐって繰り広げる「聖杯戦争」。間桐桜は自らが犯した罪とともに、闇に溺れてしまう。彼女を守ると誓った衛宮士郎は遠坂凛と共闘し、聖杯戦争を終わらせるべく過酷な戦いに身を投じる。一方、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは闘争の真実を知る者としてその運命と向き合い、間桐臓硯は桜を利用して自らの悲願をかなえようとする。アニメーション制作はufotable、数々のTYPE-MOON作品のアニメ化を手掛けてきた須藤友徳が前2作に引き続き監督を務める。

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劇場版 Fate/stay night [Heaven\'s Feel] III. spring song Comments (14)

lklcvuw
lklcvuw
原作のあのシナリオの量をよくまとめてくれたと思います😭HFの士郎はやっぱかっけぇ
もう素直にロリコンでイリヤです。(さくら推し)
fateはこれで完結ですが型月作品また1からプレイします😂
wbwkrkg
wbwkrkg
ネタバレ! クリックして本文を読む
ゲームの方のシナリオの半分くらいを締めるHF。
熱いシーンはあれど他のルートと比べ暗い展開が多く聖杯戦争の根幹に触れるので1.5倍近く長いルートでこれをたったの6時間程度で纏められるのか?と疑問に持ってましたが見事に纏め切りました!!
黒桜としての覚醒からラストまで描き切るのでノンストップで駆け抜けます。
ここからネタバレ
正直駆け足な部分もありますが衛宮邸襲撃、イリヤ奪還、聖杯戦争の根幹の説明、ゼルリッチの投影、黒セイバーvs腕士郎、ライダー、黒桜vs凛、麻婆vs腕士郎の殴り合いここまでたった2時間で凄いです。
特にセイバー戦の作画は凄まじく2部のバーサーカーvs黒セイバーにも引けを取りません。
ゲームプレイヤーから賛否両論な部分もあった桜のくっそ醜い劣等感もここまでかと描かれておりHFに対してのリスペクトを感じます。
HFはイリヤルートとしての面もあるのでそこもちゃんと掘り下げを忘れておらず最後は分かっていてもうるっとします。
文句というか少し残念だった点は士郎の最大の見せ場である腕士郎の覚醒からの「是・射殺す百頭」がもうちょい尺使って欲しかったなぁくらいですね。
長文失礼しました。
uhjrfbi
uhjrfbi
舞台挨拶つきで鑑賞してきました。
いままでのstay night作品、Fate/Zeroからリンクするところあり、ファンとしては満足でありつつ、完結してしまったという空虚感があります。

それぞれのキャラクターが最終章で、本当の姿、内に秘めていた思い、成長を感じられ、それの描きかたがufotable、須藤監督らしく、丁寧で感動しました。
もちろん、戦闘シーンは、鳥肌が半端なく、一章、二章と上げてきたハードルを超えてくれました。

細かい表情であったり、演出であったり、まだまだ一回の鑑賞では見切れないものがあったので、2度目もみて理解しようと思います。

次の展開があるかわかりませんが、期待しつつ、しばらく楽しみます。
ifwidm
ifwidm
舞台挨拶付き上演を鑑賞。

画、音とともに文句なし。
特に戦闘シーンは圧巻の一言。キャラクターが大技とともに目まぐるしく動き、まるでスクリーンの中に入り込んだのかと錯覚するほどだった。また各キャラクターの感情も非常にうまく表現されており、取り見出した様、覚悟を決めた様、我に帰った様など印象的なシーンが多くあった。

ストーリーもキャラクターがそれぞれ持つ愛と正義、そしてその葛藤が複雑ながらもうまく描かれるよう構成されており、見終わったあとに全てが繋がったような思いで満たされる。

一方で-1にしたのは、情報過多でとこどころ私がついていけないシーンがあったためである。ネットで情報を調べたうえでもう一度鑑賞すればこの作品に対してより深い理解ができるのかもしれない。聖杯戦争に関する情報など他の作品ででてこないFateシリーズの根幹の情報も多く出てきており非常に深い作品なのは間違いない。

3月から待っただけあって期待は相当高かったが、負けないくらい楽しめた。
dbnjfo
dbnjfo
すっきり感はUBWにかけてしまうが、HFもストーリーの革新感があって楽しめる
ついに終わってしまった悲しさも
Fateの ufotable 版は作らないのかな?!