Cari コロ・タベルニエ・オアガン hasil, Total 7 (takeTime} detik).

3 years ago
毎年三鷹の森美術館に行くたびに楽しみにしている映画 調べずに行くのだが だいたいこの映画に当たる。 コロがどっか行くのがいまだにイライラ
3 months ago
コロ&タローが可愛いいから許されますが、演者の演技にがっかりしました。山口良一さんのお陰で見れた作品かなと思います。動物愛護法が出来る前の話しなので愛犬家には不快かも知れません。
3 years ago
人間本来の優しさやその温もりを感じさせるストーリーのジャズ音楽の魅力に溢れたフランス映画。ベルトラン・タベルニエ演出は前半が弛緩してテンポが遅く、それ故上映時間を少し短縮した方が更に密度の濃い秀作になったのではないかと思った。黒人名サックス奏者を、あたかも妻かマネージャーの如く親身に世話をするデザイナーのフランス男を美しく描く。男同士の友愛を男女の恋愛映画の...
3 years ago
とにかく女性より女性らしいアルバンがかわいいのなんの。 ヒステリックになるもそれだけ愛していて 何回もコロっと言いくるめられてしまうアルバン。 フランス語で鑑賞した後、 英語版もあったので聞いてみたがやっぱり合いませんね。 フランス映画独特の映像とBGMも○。 普段女性らしい姿のアルバンが最後スーツをビシっと決めている姿はギャップ萌え。 途中の男性になるよう...
2 months ago
廃線した鹿島鉄道の石岡駅と玉造町駅周辺の長閑な風景と昭和時代の再現にかなり苦心されたのでは?と想像。冒頭の玉造町の光景や気動車に引き込まれていった。コロ(タロー)に対する心ない仕打ちは辛かったけれど、タローは吠えず暴れず静かにただひたむきに小学校と駅を行き来する。派手なアクションや面白さはないけれどタローは地域の人達に本当に愛されていたんだなぁと。さざなみの...
2 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む タローの生涯を追って、色々な出来事がありつつも穏やかに時が流れる映画でした。タローの賢さと一途さ、石岡の人たちの優しさに温かい気持ちに。終盤は泣き通しで観ておりました。 生きている間には再会出来なかったけど、大人になった恭子にタローが石岡で愛されて懸命に生きたことが伝わって、タローの生きた証と思いはちゃんと伝わったのだろう...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 監督判断のNGを免れた20%の発言も ジェジュンは最低な発言盛り沢山の ドン引きするほどの最悪なジェジュンの人格がわかりました。 映画の中で、実親を批判して 養子の育ての親の事も 芸能を目指すために自分だけ 金の援助してもらえなかったと被害者ヅラ。 また、 中学時代の地元にいる恩師に 映画中で会ったのに 雑誌のインタ...