Plot

中島みゆきが原作、脚本、作詞、作曲、演出、主演を務め、ライフワークとして続けている舞台劇「夜会」の足跡をたどる総集編。コンサートでも演劇でもない「言葉の実験場」というコンセプトのもと、中島みゆきの歌でつづるオリジナル舞台表現として、1989年のスタート以来、2019年までに20作品が世に送り出された「夜会」は延べ46万人を動員し、オリジナルアルバム制作、コンサートに次ぐ、中島みゆきのもうひとつの表現活動として人気を集めている。本作では1989年から2002年までの「夜会」から、「わかれうた」「ひとり上手」「黄砂に吹かれて」「二隻の舟」ほか19曲の歌唱場面を厳選し、5.1chサラウンド、デジタルリマスターでスクリーン上映。

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中島みゆき 劇場版 夜会の軌跡 1989~2002 Related

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中島みゆき 劇場版 夜会の軌跡 1989~2002 Comments (14)

Nmxhsipgoks
Nmxhsipgoks
中島みゆきを映画館で聴けるくらいの認識でした。昔の映像だというのでみてみようかなと。みゆきファンからするといろいろな意見がおありでしょうけど、中島みゆきの誰もが知るヒット曲しか知らない一見さんからすると、とってもよかったです。コンサートでもなく、舞台でもなく、ミュージックビデオでもなく、一曲づつのストーリーがあって、いろいろな中島みゆきがいました。夜会でしか聞けない曲がたくさんあるようですが、ヒット曲ばかりを聴いてみたいな。
Ssdvfrleicescuu
Ssdvfrleicescuu
ほぼ発表済のライブ映像のダイジェスト版。映像化されていない谷山浩子とのデュエットが見どころですかね。演劇要素の強いコンサートなので、女優の名場面集のよう。
夜会開始当時、彼女は既に伝説のアーティストだった。時はバブル全盛期。女王の座はライバルに譲り、孤高の道を征く神秘の歌姫。当時より今の方がメディアには友好的かも。今も昔も動く姿は地上に天もられ感。
銀幕のスターという今はなき言葉が浮かんだ。
スクリーンを見上げて手祈りたくなるような衝動。
かつてはこれも映画を観る醍醐味だったんだろうな。
Htatesyisrtk
Htatesyisrtk
「ふたりは」が良かった!
あと『問う女』も買うべきか……。
Spsxhingokm
Spsxhingokm
中島みゆきのアーティストとしての才能を体験できる。
ただ、夜会のダイジェスト版という感じは否めない。
料金も特別上演ということで割高であり、総合的には満足度は低い。
EnhgsCnisie
EnhgsCnisie
冒頭に解説めいたものがあるのは、どうかと思ったが、動く(しゃべる)瀬尾一三が見られてよかった。

中島みゆきを聴いて50年近くなるが、コンサートには行ったことが無いので、この手の映像作品を映画館で見られるのはうれしい。

特に二艘の舟と砂の舟が聴けたのは良かった。

声が谷山浩子ぽいなと思ったら、谷山浩子とも共演していたのね・・・
(谷山浩子の映像的な記憶が無いので)

夜会の映像としては、ぶつ切りなので、どういう演出の意図なのかは、よく分からなかった。