Plot

「週刊少年マガジン」で約8年にわたって連載された同名コミックを原作とするテレビアニメ「七つの大罪」の劇場版第2作。原作コミックとテレビアニメの“その後”を、原作者・鈴木央によるオリジナルストーリーで描く。人間、女神族、妖精族、巨人族の4種族が魔神族と争った「聖戦」は、団長メリオダス率いる「七つの大罪」の活躍によって終結し、世界は平和を取り戻した。エリザベスと思い出の地を巡る旅に出たメリオダスは、その道中で弟ゼルドリスと再会を果たす。一方、妖精族のキングと巨人族のディアンヌの結婚式が執り行われ祝福に包まれる式場に、突如として妖精族と巨人族の軍勢が襲来。その先頭に立つのは、かつて姿を消した2代目妖精王ダリアと巨人族の名工ダブズだった。全種族を脅かす陰謀が交錯する中、世界の命運は再び集結した七つの大罪に託される。「テニスの王子様」シリーズの浜名孝行が監督を務め、テレビアニメ第3期・第4期のシリーズ構成と脚本を手がけた池田臨太郎が脚本を担当。

劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち Trailer Bermain Online

Aktor

劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち Foto

劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち Related

π パイBermain Online
π パイ
プロット  アメリカ
Mar,Thu Di Teater
クラユカバBermain Online
クラユカバ
プロット  日本
Apr,Fri Di Teater
ボンゴマン ジミー・クリフBermain Online
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット  西ドイツ・ジャマイカ合作
Mar,Fri Di Teater
シネマ歌舞伎 刀剣乱舞 月刀剣縁桐Bermain Online
シネマ歌舞伎 刀剣乱舞 月刀剣縁桐
プロット  日本
Apr,Fri Di Teater
12日の殺人Bermain Online
12日の殺人
プロット  フランス
Mar,Fri Di Teater
不死身ラヴァーズBermain Online
不死身ラヴァーズ
プロット  日本
May,Fri Di Teater
ラ・カリファBermain Online
ラ・カリファ
プロット  イタリア・フランス合作
Apr,Fri Di Teater
薄氷の告発Bermain Online
薄氷の告発
プロット  韓国
Mar,Fri Di Teater
オーメン ザ・ファーストBermain Online
オーメン ザ・ファースト
プロット  アメリカ
Apr,Fri Di Teater
ブルックリンでオペラをBermain Online
ブルックリンでオペラを
プロット  アメリカ
Apr,Fri Di Teater

劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち Comments (20)

Cofeurlenap
Cofeurlenap
ネタバレ! クリックして本文を読む
作画、声優ともに良かったです!
大罪メンバーの結婚シーンや、ダリアとダブスの登場が熱かったです♪
ただ、最高神戦が少し気になったかな(˘•ω•˘)
ゼルメリ以外のキャラが噛ませ犬に感じたのと、あの魔神王と同格の割には結構あっさり倒されましたね。
まぁ本編外で主要キャラを殺す訳にもいかないし、尺の問題もあるから仕方ないのかもしれないけどね...
あとゼルの「兄者が力を捨てなければ(最高神を)簡単に倒せたのに!」みたいなセリフのせいで最高神の小物感がね(笑)
前作みたいに総員で協力して倒したり、アーサーが参戦するとかあったらもっと面白かったかも!
これが最終章との事で、何より映画化してくれてありがとう!この作品に出会えて良かった(*ˊᗜˋ*)
Shgnopsikxm
Shgnopsikxm
ネタバレ! クリックして本文を読む
メリオダスとエリザベスの新婚旅行とキングとディアンヌの結婚式が物語主軸かなー?って思いきや、ラストのマーリンの意味深なセリフに新たな物語が続いていく?って終わらせ方でした。もうちょい何か起こると期待してしまったのが良くなかったのか?もう1回アニメを見直したく思います。バンとエレインも幸せそうでなにより。
Fkaaprdcia
Fkaaprdcia
ネタバレ! クリックして本文を読む
ほぼ後日談と取ってつけたストーリー
感動的展開は無し。
メリオ達が急に襲ってきたんを70分で返り討ちにする話。
最高神に至っては初登場でその場で撃破。
今回の戦いでそれぞれの想いに同調する時間とネタは無かった。展開早すぎて置いてけぼり感が…
Mngxisoshpk
Mngxisoshpk
所謂ジャンプ等でよくある(本作はマガジンですが)、そんなに中身は無い大集合の熱さを楽しむ系映画です。
つっても原作で未回収だった要素とかも回収してたりするのでマジで中身無いって訳でもないんですが。あくまで「そんなに」です。
加えて総決算のアフターストーリーでもあるので、そのお祭り感、ラストの馬鹿騒ぎ感は原作等を追ってきた人ならかなり楽しめるんじゃないでしょうか。
作画もあまり動きはありませんが全体的にかなり綺麗ですし、すげー分厚い冊子(ほぼほぼ単行本)も貰えるので七つの大罪ファンなら行って損は無いと思います。
続編の黙示録の四騎士のアニメ化に期待ですね。
…単体の映画として見るならぶっちゃけ話も単調だし、特段新しいこともしてないので評価は低いですが…長らく楽しませていただいたのでオマケして星4です。
ありがとう七つの大罪
Lwswreneal
Lwswreneal
ちょっとストーリーが物足りないな・・と思いましたが、今回でラストなので、逆に分かりやすい展開にしたのかな?と割り切りました。
ラスボスがいるのも、分かってましたし。
それよりラストのエンドロールで気付いたのですが、メリオダスとゼルドリスの声は、梶裕貴さんが二役していたんですね。
何故今まで気付かなかったのか不思議です。
たぶんメリオダスの、「さてさてさ〜て」の口調に騙されていたのでしょう。