漫才ギャング

6.7/10
Total 14 ulasan
Runtime   127分
Bahasa   日本語
Kecamatan   日本
Tertulis   品川ヒロシ
Di Teater   /%03/%2011
Anda ingin menonton film ini?
 Want    Jangan!

50% Want,Total 142

Peninjauan  |  Saham 

Plot

「ドロップ」で小説家&映画監督デビューを果たしたお笑い芸人の品川ヒロシが、再び自らの書き下ろし小説を映画化。結成10年目の売れないお笑いコンビ「ブラックストーン」のボケを担当する飛夫は、ついに相方から解散を宣告されてしまう。ヤケ酒でトラブルを起こして警察に連行された飛夫は、留置場で出会った不良の龍平にツッコミの才能を見出し……。主演は「ROOKIES」の佐藤隆太、相方役に「クローズZERO」の上地雄輔。

Aktor

漫才ギャング Foto

漫才ギャング Related

シノアリス 一番最後のモノガタリBermain Online
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット  日本
Feb,Fri Di Teater
ゴーストバスターズ フローズン・サマーBermain Online
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
プロット  アメリカ
Mar,Fri Di Teater
ZOO(1985)Bermain Online
ZOO(1985)
プロット  イギリス
Mar,Sat Di Teater
薄氷の告発Bermain Online
薄氷の告発
プロット  韓国
Mar,Fri Di Teater
戦雲(いくさふむ)Bermain Online
戦雲(いくさふむ)
プロット  日本
Mar,Sat Di Teater
燃えるドレスを紡いでBermain Online
燃えるドレスを紡いで
プロット  日本
Mar,Sat Di Teater
ビニールハウスBermain Online
ビニールハウス
プロット  韓国
Mar,Fri Di Teater
うさぎのおやこBermain Online
うさぎのおやこ
プロット  日本
Mar,Fri Di Teater
劇場版 再会長江Bermain Online
劇場版 再会長江
プロット  中国
Apr,Fri Di Teater
ダブル・ライフBermain Online
ダブル・ライフ
プロット  日本・中国合作
Apr,Fri Di Teater
52ヘルツのクジラたちBermain Online
52ヘルツのクジラたち
プロット  日本
Mar,Fri Di Teater
流転の地球 太陽系脱出計画Bermain Online
流転の地球 太陽系脱出計画
プロット  中国
Mar,Fri Di Teater

漫才ギャング Comments (20)

Gnxsmpkiosh
Gnxsmpkiosh
内容はイマイチでした。
上地雄輔が中途半端であんな奇抜なキャラクターならもっと派手に弾けていいと思う。ビンボーを演じてる人物達がそう見えない。
だんだん2人が売れて売れなくてもどうでもいいと思ってしまった。
石原さとみさんだけが唯一の癒しですね。
Ospsigxnkmh
Ospsigxnkmh
品川ヒロシが原作・脚本・監督をした映画「漫才ギャング」。
さすが長年、お笑いコンビの「品川庄司」でネタを磨き続けてきた人だけあって、素晴らしい脚本に仕上がっていました。

今週観た映画は2本とも満点。
こんなに出来の良い映画を続けて観られたのは何年ぶりかなと思うぐらいでした。

主人公の佐藤隆太・上地雄輔両名の演技も迫真。
借金取り役の宮川大輔も、いい味出してるんだなぁー。
石原さとみもかわいいし。

監督はキャスト全員と昵懇の仲なのだろうと思います。
だからこれだけ隠れていたキャラクターを引き出すことが出来たのでしょう。

すごくおもしろかったです。

こういう圧倒的な才能の出現を目にしてしまうと、私の世代はそろそろ第一線を退くべき時が近いのかな、とも思ったのでした。

中学高校の映画鑑賞会にもお勧めかも。
ぜんぜん教育映画ではないのですが……。
Hospnskgxim
Hospnskgxim
映画の会話で漫才ぽく見せるために、いちいちつまんねぇツッコミ口調にすることがこんなに気持ち悪いとは思わなかった。
大悟が一番よかった。
Okhnmixpgss
Okhnmixpgss
ネタバレ! クリックして本文を読む
借金まみれの2人。相方(綾部祐二)は借金取りに追われ、やがて借金返済のため肉体労働を強要される。飛夫も借金はあったのだが、別れた恋人・由美子(石原)が妊娠していたことでよりを戻し、借金を肩代わりしてくれた。そして順調に新コンビは前に進み、漫才の登竜門と言われる舞台で見事10週連続合格となった。

龍平の暴力というのも、城川(新井浩文)率いるグループの一方的なケンカ。漫才が順調になるにつれ、暴力沙汰はいけないと戒めるのだが、ついにその手が飛夫に及ぶと、我慢できなくなった龍平・・・という、よくある展開。そして、彼は元のコンビに戻るようにと元相方の綾部に頼み込んだのだった。

最後には一旦お笑いの世界を味わった龍平が新人としてヨシトモ興業に入ってくる。相方は誰なのかわからなくしているところもいい。気になるぞ。

ネタはお笑いの品川が書いているんだし、漫才そのもの!見事にボケとツッコミを演じているのはすごいと思う。でも一番笑えたのはクライマックスでのシャーオタク秋山竜次(ロバート)だった。
Agr-wohgdrrkinwo
Agr-wohgdrrkinwo
映画だから当たり前なのだけれど、すごい映画であるという事を意識してというか映画っぽく撮っているところが良い。
映画的な所が点数高い。
この手の作品観ると、なんだか映画じゃないみたいな感想になりがちなところ、面白い映画が観られて良かったです。という感想。