Plot

出版社勤務の32歳独身女性ブリジットは、セクシーな上司に関心を持つが……。恋と仕事に奮闘する彼女の毎日を等身大に描く。原作は日本をはじめ世界23カ国でベストセラーになった同名小説。原作者フィールディングが共同脚本と製作総指揮を担当。脚本には「ノッティングヒルの恋人」のリチャード・カーティスも参加。TVのドキュメンタリー監督出身のシャロン・マグワイアが映画初監督。ヒロイン役のレニー・ゼルウィガーが、役作りのため6キロ太ったもの話題。

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ブリジット・ジョーンズの日記 Comments (20)

vjjfzz
vjjfzz
20代の頃はじめて観た時は、ヒューグラントが演じるダニエルに夢中になった。声のトーンとか表情とかカッコ良くて、大人の色気にキュンキュンして、何回も同じシーンを繰り返し観たくらい。ヒューグラントが出る他の映画を片っ端観た。
それくらい好きだったのに、ブリジットと同い年になり再びこの映画を観たら、何故だかダニエルにキュンとこない。はいはい、その手には乗らねーよ、とむしろイラッとする。
それより、マークの方がかっこよく見えて、え?!ってなった。前は、こんなダサいやつに恋するなんてよくわかんないなぁと思ってたのに、あれ、マークカッコ良いじゃん、と。優しい眼差しが素敵!やっとマークの良さに気づけた自分がいた。適当じゃ無い、相手のことをちゃんと見てくれる、考えてくれる包容力というか優しさというか。こっちのほうが大人の男性だ!
自分もやっと少しは大人になったのかなって思った笑
gqznpv
gqznpv
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最新作(第3作目)を観た後に第1作を振り返ってみると、ブリジットがシリーズ一貫してロンドン・ブリッジ駅近くにあるバラ・マーケットのエリアから一向に引っ越していないことに驚かされた。

自宅周辺もすっかり景色が変わり、今や古風な建物と近代的なモニュメントが混在するオシャレなスポットと化した。もちろん賃料も桁違い。あの場所にあれほどの生活空間を維持し続けるのはある種のファンタジー。

でも嬉しいのは、15年前からブリジットの一風変わった価値観が、一向にブレていないということだ。マークとダニエルが殴り合うのもこの場所。ブリジットが裸同然で飛び出すのもここ。ちょっと変わっているけどやっぱり惹かれてしまう。それがブリジットの魅力であり、バラ・マーケットの魅力でもある。そうやってシリーズを俯瞰すると、この街はいわばブリジットの内面や個性を象徴するもう一人の主人公だったことに改めて気付かされるのだ。
lfpumoe
lfpumoe
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有名なラブコメ作品をdTVの配信が終わりそうになってたから観賞。最近配信終わりそうになったら慌てて観るケースが増えてる気がしますが、観てなかった有名作品を観るには良い機会になっています。

やー、 もう20年前ぐらいの作品なのですが普通に面白かったですね。30代シングルの悩みは時代が経っても変わらないんですね。

何よりいくつになってもドジッ子なブリジットを演じたレネー・ゼルウィガーがキュート!やることなす事全て微妙に外しているのですが、それがまた魅力になってます。本作はレネーの魅力無しでは成立しませんよね。因みに昔はレニーと呼ばれる事が多かったのですが、本人が「私はレネーだから!」っと主張して最近はレネー表記が増えてるそうです。綴りがReneeだとレニーかと思っちゃいますよね?それでもレネーなのです。

コリン・ファース、ヒュー・グラントも良かったですね。コリンは真面目な役が、ヒューはチャラ男が似合うので二人ともバッチリハマってました。二人の喧嘩シーンはカッコ悪くって大爆笑www

脚本のリチャード・カーティス、「ラブ・アクチュアリー」や「アバウト・タイム」の監督としても有名なのですが、やっぱりラブコメ上手いですね。しっかりとハッピーエンドで終わるので安心して観れます。

この先3まで作られたブリジット・ジョーンズ・シリーズ、大ヒットしただけあって、順当に面白かったです。
toxdbv
toxdbv
これ名作のラブコメですよね。
とってもキュートな作品です♪
主人公のキャラクターがとにかく魅力的。
ppkjtw
ppkjtw
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ビューグラントとコリンファースにに言い寄られるなんて天国ですか。