Plot

アイスランドに実在する世界唯一のペニス博物館を題材にしたドキュメンタリー。アイスランドのペニス博物館には、男性器の魅力にとり憑かれた館長が長年にわたって収集してきた様々な動物のペニスの標本が展示されている。しかし、ただひとつ、ヒトの標本だけが欠けていた。コレクションの完成を目指す館長の前に、自分のペニスを提供したいという2人の男性が現われ、同博物館に展示されるヒトの最初の1本を目指して熾烈な争いを繰り広げる。

Aktor

最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション Foto

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最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション Comments (14)

Aclllreffui
Aclllreffui
世界で唯一のほ乳類ペ○ス博物館、人類第一号になるべく最後の一本をかけた闘いは、大笑いのあと、意外にも人生ってうまくいかないもんだな…と、ちょっとしみじみしてしまう作品だった。

いくらペ○スが縮んでしまったとはいえ、アイスランドで冒険家として名を馳 せているアランより、自分のペ○ス「エルモ」を有名にしたいと言って憚らないトムの方が、真面目で不器用で、なんだか可哀想。 人生に満足してない人はたくさんいるけど、彼が初めて見つけた生き甲斐が今回のエルモだったんじゃないかと思うと、 ああ胸が痛い…。

しかもアメリカ人なのに、コーヒーじゃなくてティーバッグを好んでいるあたり、結構紳士なんじゃないか・・・(根拠薄)。

割と最初から勝ち目のないトムが、あれやこれやと夢を広げていく過程で、ぶつかる意外な障壁。 健康な部位を切除するために、法的にクリアしなくてはならないことが、結構あるのね。

しかしあれだけ奔走したにも関わらず、 モタモタしている間に出し抜かれた(というかライバルのアランが死んでしまった) 通知を受けたときの彼のショックな様子、言い様のない哀しさ。人生うまくいかないなぁ…。あぁ、もどかしい。

ところでエンドクレジットのエルモの漫 画、結構な完成度だったのだけど、どこかで掲載されたのかな?それとも未完なのだろうか。

ちなみにアイスランドの「法的な長さ」 は13センチ(だったと思う)、女性は案外ソレだけでイケないもんよ。
他のテクニックでなんとかなると思うから、そんなに気にする必要ないと思うけど(笑)
Tiskeeewdnortr
Tiskeeewdnortr
単純明快で、非常に楽しむことができました。ベニスをコレクションするという奇天烈なお話もさることながら、それをしているコレクターの考え方というものにも共感がもてるもので、ハッピーエンドの劇映画を見終わったような爽快感がありました。
最後の1本をめぐるやりとりは、まさにドラマチックで、事実ほどおもしろいものは無いのかも、とあらためて思いました。
ドキュメンタリーを楽しむというよりもエンタメ映画を見る感覚で観賞ほうがいいかもねー。
Stponrhosg
Stponrhosg
とんでもないことを、この上なく真面目にやってるから最初の笑いが止まらないほどだったけど、だんだん真剣に考えた。
それでもやっぱり笑える。
でも1時間は飽きる。
swgjrhg
swgjrhg
終わって劇場が明るくなって後方に座っていた男性が苦笑混じりに
「くだらない」と言っていた

まったく同じ言葉が僕も浮かびましたが
最高の賛辞を込めた くだらない面白さでした

ドキュメンタリーでありながら、
どっちのになるんだ!
そーきたかーー!
いや!いっそ そうしたら?
だろーーー
えーーー!?

ってな感じでワクワク ハラハラして観れました

観れるタイミングあれば 是非!と

ただ、某キャラクターを今後見るたび思い出してしまうのがアレになっちゃうのが
もう笑わずには居られない